- 法人番号
- 6010401126445
- 所在地
- 東京都 新宿区 西新宿6丁目10番1号日土地西新宿ビル13階
- 設立
- 従業員
- 34名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 69.0 / 100.0
代表取締役
伊藤哲郎
確認日: 2025年3月31日
LTLファーマ株式会社は、ロングライフ医薬品(長期収載品)の製造・販売および輸出入を主要事業とする製薬企業です。同社は、新薬として世に出てから長きにわたり医療現場で処方され続けている医薬品を、必要とする患者様へ安定的かつ継続的に提供することを使命としています。政府の「骨太方針2015」で示された新薬創出の時代において、新薬メーカーが抱える長期収載品の受け皿となるべく2016年8月に設立され、国内外で事業を展開しています。 同社のビジネスモデルは、集約された本社機能と各分野のプロフェッショナル企業との提携を特徴としています。具体的には、自社製造所を持たず、全製品の生産をCMO(医薬品受託製造機関)に委託することで効率的な生産体制を構築。また、原薬ソースの複数化や生産設備の維持に注力し、安定供給を確実なものにしています。信頼性保証体制においては、総括製造販売責任者のリーダーシップのもと、長年の経験を持つベテランが業務を推進し、多くの実務をCRO(医薬品開発業務受託機関)へ委託することで、国内外の信頼性保証確保のための企画・管理に集中しています。 情報収集・提供活動は、販売促進を目的とせず、安全性および品質情報の収集と提供に特化しており、医療関係者への適正使用の推進を主体としています。最小限のMRが広域を担当し、コールセンターを中心とした一次対応により、全国の医療機関からの要請にタイムリーに応える体制を整えています。流通面では、全国の特約店卸との提携により、製品の供給網を確立しています。 事業提携は同社の重要な戦略であり、国内外で積極的に他社との提携を進めています。アステラス製薬株式会社から16製品、サノフィ株式会社から1製品の製造販売承認を承継し、レオファーマ株式会社から2製品の販売移管を受けるなど、ロングライフ医薬品のポートフォリオを充実させてきました。これらの製品には、H₂受容体拮抗剤「ガスター」、抗生物質製剤「サワシリン」「セファメジンα」「セフゾン」、高血圧治療剤「ニバジール」「ペルジピン」、統合失調症治療剤「セロクエル」、アレルギー性疾患治療剤「ディレグラ」などが含まれます。現在のプライマリケア中心のポートフォリオに新たな治療領域を加え、将来的なポートフォリオの拡大と海外事業の展開を目指しています。海外ではアジア7カ国、欧州7カ国、その他2カ国(計16カ国)の現地提携会社を通じて事業を展開しており、原薬供給や製剤バルクおよび最終製品の供給、商標等実施権の供与といった提携も強化しています。同社は、製剤改良による製品ライフサイクルの延長や原薬ソースのダブルソース化など、様々な施策を通じて長期収載品の価値創造と安定供給に貢献しています。
売上高
160億円
純利益
28億円
総資産
229億円
ROE_単体
15.39% · 2025年3月
9期分(2016/12〜2025/03)
ROA_単体
12.35% · 2025年3月
9期分(2016/12〜2025/03)
自己資本比率_単体
80.24% · 2025年3月
9期分(2016/12〜2025/03)
従業員数(被保険者)
34人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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