株式会社大樹は、「つつむ」をテーマに、包装資材の企画、デザイン、製造販売を主軸とする企業です。創業以来、プラスチックフィルム袋の製造販売を事業の根幹とし、食品包装に用いられるONY、OPP、CPP、LLDPE、PET、ALなどの多様なフィルム素材を選定し、ラミネート加工から製袋まで一貫して手掛けています。近年では、脱プラスチックの動きに対応し、紙素材を用いた包装資材の加工にも注力しており、デジタル印刷機を活用した紙単体製品も提供しています。また、ラベル・シールの企画、デザイン、製造販売も展開し、デジタルとアナログの2種類の印刷機を使い分け、顧客の用途や環境に合わせた多様な商品ラベルを制作しています。 同社は、最新鋭の設備導入による高品質かつ柔軟な対応力を強みとしています。約3,000mmの大型袋製造が可能な大型製袋機や、大ロット製品の短納期対応を可能にするスリッター機、フィルム表面の改質を行うコロナ処理機などを保有しています。特に、軟包装衛生協議会の認定工場として、ISOクラス7およびクラス8に準拠したクリーンルームを運用し、厳格な衛生管理体制のもとで製品の品質を保証しています。さらに、三方製袋機や合掌製袋機といった多様な製袋技術を駆使し、簡易包装から機密性の高いレトルト食品包装まで、顧客の具体的な要望に応じた製品を提供しています。 事業領域は包装資材に留まらず、プラスチック製文房具用品の企画、製造販売、日用雑貨の輸入・販売も手掛けており、OEM生産やノベルティ制作の実績も豊富です。企画・デザイン部門では、機能設計から製品形態までトータルな提案を行い、顧客のイメージを具現化しています。国内では富山、松戸、七尾に拠点を持ち、海外では中国やインドネシアにネットワークを築き、タイ、ベトナム、カンボジアなどの東南アジア市場への展開も進めるなど、グローバルな事業拡大を目指しています。SDGsやカーボンニュートラルといった環境課題にも積極的に取り組み、持続可能な社会への貢献を目指す企業姿勢を示しています。
従業員数(被保険者)
105人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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