代表
山本哲也
確認日: 2026年4月17日
株式会社Flavorは、「インテリアの楽しさを、もっとたくさんの人に。」というミッションと「ふつうのお家を、美しく。」というビジョンのもと、インテリアの総合プロデュース事業を展開しています。同社は2008年に京都で家具のセレクトECとして創業し、現在では年商30億円、月間100万人が訪れるオンラインストア「receno.com」を運営するまでに成長しました。 主要事業として、まず「実店舗事業」と「Eコマース事業」があります。Eコマース事業では、独自ドメインのオンラインストアを中心に、楽天やYahoo!でも展開し、商品調達から開発、企画、デザイン、撮影、制作、運営までを一貫して内製化しています。これにより、独自の観点を持つ商品開発やCRMシステム導入による顧客体験の創出を強化し、2023年度には約19億円の売上を達成しています。実店舗事業では、京都、東京(二子玉川、青山、吉祥寺)、福岡に計5店舗を展開し、オンラインユーザーに製品や世界観を体験できる場を提供しており、年間売上約5億円を計上しています。2026年にはさらに2店舗の新規出店を計画しており、オンラインとオフラインを融合したビジネスモデルを推進しています。 次に、「オリジナル製品開発」として、自社ブランド「Re:CENO product」を展開し、「心地のいい家具・インテリア」をコンセプトに、累計3万点以上のオリジナル商品を顧客に提供しています。セレクトショップからOEM開発を経て、SPA(製造小売)企業へと進化し、品質向上と開発スピードの向上を図っています。 さらに、「メディア事業」として、2014年から自社メディア「Re:CENO Mag」を運営し、インテリアのコツやノウハウ、動画コンテンツを毎日発信しています。SNS総フォロワー数は50万人を超え、インテリアのセオリーをまとめた書籍も2冊出版し、累計3万部を発行しています。このメディア活動は、インテリアを「センスがなくても楽しめる」という新しい価値観を社会に広める役割を担っています。 「コントラクト事業」では、法人向けにインテリアコーディネートや空間デザインを提供し、多様な顧客ニーズに応えています。また、「教育事業」として「リセノインテリアスクール」を運営し、学習アプリや店舗での体験型レッスンを通じて、インテリアに関する知識やスキルを提供しています。加えて、「AI事業」では「リセノAIインテリアシミュレーター」を開発し、アプリで無償提供するとともに、BtoB事業化も視野に入れています。 同社の強みは、創業メンバーがITと家具に高い専門知識を持つことから生まれた「IT×家具」という独自の掛け合わせにあります。これにより、Webサイトの構築・運用・デザインをすべて自社で行い、高いITリテラシーを活かした効率的な事業運営を実現しています。顧客層は若い男女を中心に年間約10万人に及び、流行のデザインを取り入れつつ、幅広い品揃えと低価格で質の良い家具・インテリアを提供することで、多くの顧客から支持を得ています。将来的には、2028年に年商50億円、従業員100人規模への拡大を目指し、グローバルブランドとしての展開も視野に入れています。また、2016年には3Dコーディネートサービスをリリースし、お客様の自宅を3Dで再現し、予算に応じたインテリアコーディネート提案を行うなど、先進的なサービスも提供しています。
従業員数(被保険者)
91人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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