湯浅商事株式会社

卸売・商社食品・農産物法人向け(農林水産・製造業・小売・EC)個人向け
法人番号
1180001033286
所在地
愛知県 名古屋市中村区 名駅5丁目25番3号
設立
従業員
125名
決算月
3
企業スコア
62.7 / 100.0

代表者

代表取締役

湯浅健右

確認日: 2025年3月31日

事業概要

湯浅商事株式会社は、明治43年の創業以来100年以上にわたり、日本の畜産を支える飼料の輸入・製造・販売を核とした総合的な畜産関連事業を展開しています。同社の主要事業は、配合飼料部門、輸入飼料部門、飼料製造部門、食品部門、そして牧場部門の5つの柱で構成されています。 配合飼料部門では、牛、豚、鶏、魚類など多様な家畜・養殖魚向けに、トウモロコシやマイロ、麦、ふすま、粕類といった種々の原料を配合・加工し、栄養素が調整された飼料を提供しています。各飼料メーカーの製品を取り扱うほか、自社直営農場で培った知見を活かし、最適な飼料提案や畜産技術のアドバイス、獣医師を伴う成績改善コンサルティングなど、顧客の経営をトータルでサポートしています。 輸入飼料部門では、アメリカ、カナダ、オーストラリアなど世界各国からアルファルファ、チモシー、スーダン、オーツヘイ、クレイングラス、ストロー類各種といった乾牧草や、トウモロコシなどの穀物、ビート、ヘイキューブなどの粗飼料、国内で発生する副産物など、多岐にわたる飼料原料を厳選して輸入しています。品質管理を徹底し、自社倉庫での保管・袋詰め、全国の営業拠点と連携した物流体制により、安定供給と多様な顧客ニーズへの対応を実現しています。 飼料製造部門では、独自の研究開発に基づき、牛用発酵飼料「FMフィード」や「発酵TMR」といったオリジナル飼料を製造・販売しています。これらは食品副産物(エコフィード)を乳酸発酵処理することで、栄養価が高く、嗜好性や消化率を向上させ、飼料コストの削減と高品質な畜産物生産に貢献しています。顧客ごとにきめ細かいカスタム飼料の提供も行い、循環型社会の構築にも積極的に取り組んでいます。 牧場部門では、国内12ヶ所のグループ農場・牧場において、和牛(繁殖・肥育)、酪農(繁殖・育成・搾乳)、養豚(繁殖・肥育)、養鶏(卵用鶏・肉用鶏)といった多様な畜種の生産飼育を自社グループ内で一貫して行っています。ここで得られた飼養管理の改善や成績向上の知見は、取引先農家への還元を通じて、日本の畜産全体の発展に貢献しています。また、畜舎の設計開発、畜産資材(給水器、換気ファン、自動給餌機、柵、ロールスクリーン、飼槽など)の供給、修繕・リノベーションも手掛け、家畜が健やかに育つ快適な環境づくりと農場の経営効率化を支援しています。 食品部門では、自社グループで生産された牛肉、豚肉、鶏肉、卵、牛乳、チーズなどの乳製品、およびそれらの加工品を、国産品から輸入品まで幅広く取り扱っています。飼料の供給から牧場運営、畜産物の販売まで一貫した管理体制を構築することで、高い安全性とトレーサビリティを確保し、消費者に安心・安全で美味しい食品を提供しています。 さらに、同社は環境への取り組みとして、太陽光発電システムの設置やバイオマス燃料(PKS)の調達・供給、耕畜連携による堆肥の還元など、再生可能エネルギーの活用と循環型社会への貢献にも注力しています。これらの事業を通じて、同社は畜産農家の経営発展に貢献し、日本の食の安全と持続可能な社会の実現を目指しています。

キーワード

サービス
テクノロジー
業界
対象顧客
対象エリア
配合飼料販売輸入飼料販売飼料製造農場・牧場運営畜舎設計・開発畜産資材供給食品加工・販売太陽光発電システム導入バイオマス燃料供給堆肥循環・耕畜連携畜産経営コンサルティング種豚供給発酵技術IoT自動給餌機脱臭装置太陽光発電システムバイオマス発電畜産業飼料製造業食品加工業再生可能エネルギー事業農業畜産農家飼料メーカー食品加工業者流通市場消費者稲作農家・野菜農家・果樹農家日本全国アメリカカナダオーストラリアインドネシア

決算ハイライト

2025/03

純利益

4.2億円

総資産

152億円

KPI

4種類

ROE_単体

8.1% · 2025年3月

3期分2021/032025/03

ROA_単体

2.78% · 2025年3月

3期分2021/032025/03

自己資本比率_単体

34.39% · 2025年3月

3期分2021/032025/03

従業員数(被保険者)

125 · 2026年4月

12期分2024/102026/04

企業データ

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