- 法人番号
- 2010005004159
- 所在地
- 東京都 千代田区 平河町2丁目4番9号
- 設立
- 従業員
- 4名
- 企業スコア
- 32.9 / 100.0
一般財団法人日本宝くじ協会は、地方公共団体が発行する「自治宝くじ」に関する多岐にわたる事業を通じて、地方自治の振興と公益の増進に寄与することを目的としています。同法人は、自治宝くじの健全な発展と国民への理解促進を目指し、主に調査研究、社会貢献広報、関係機関との連絡協調、そして宝くじドリーム館の運営という四つの柱で活動を展開しています。 まず、調査研究事業では、宝くじ発売団体への情報提供を目的とし、3年ごとに「宝くじ世論調査」を実施しています。この調査では、宝くじの購入実態、購入パターン、種類ごとの意識・評価、インターネット購入の状況、等級や賞金、くじ券単価に関する意識、さらには収益金の使いみちに関する国民の意識など、多角的な観点から宝くじに関する実態を詳細に把握しています。また、毎年実施される統計調査では、各種くじの購入実態や認知状況、賞金額に関する意識などを調査し、宝くじ事業の改善と発展に貢献しています。 次に、社会貢献広報事業では、自治宝くじの公益性を広く国民に伝えるため、各公益法人等が実施する社会貢献事業への助成を行っています。この助成事業を通じて、日本赤十字社の移動採血車整備、母子衛生研究会の乳幼児安全対策、全国心身障害児福祉財団の絵本作成・配布、日本科学技術振興財団の地震体験装置整備、全国防犯協会連合会の防犯パトロール車整備、日本さくらの会の宝くじ桜寄贈など、多岐にわたる分野で社会貢献活動を支援し、その実績を公開しています。助成申請はインターネットを通じて受け付けており、透明性の高い運営を心がけています。 さらに、同法人は「宝くじドリーム館」の管理運営を通じて、宝くじへの理解と親近感を深めるための情報発信を行っています。東京と大阪に開設されたドリーム館は、日本の宝くじの歴史や仕組みを解説するほか、過去の当せん結果を検索できるスペース、現金1億円の重さを体験できるコーナー、宝くじ収益金が街づくりに役立っていることを紹介する展示などを設けています。また、抽せん会やコンサートなどのイベントが開催される「夢ステージ」を通じて、来館者に「夢」を体験できる場を提供しています。これらの活動は、宝くじが国民の健全な楽しみとして定着し、その収益が社会に還元されていることを具体的に示しています。 加えて、自治宝くじ関係機関や国際富くじ組織との連絡協調を図ることで、国内外の宝くじ事業に関する情報交換や連携を促進し、宝くじ事業全体の発展に貢献しています。これらの事業を通じて、一般財団法人日本宝くじ協会は、宝くじの持つ公益的価値を最大化し、地方自治の財源確保と社会貢献活動の推進に不可欠な役割を担っています。
従業員数(被保険者)
4人 · 2026年5月
25期分(2024/04〜2026/05)
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