- 法人番号
- 4012401031445
- 所在地
- 神奈川県 鎌倉市 笛田3丁目35番28号
- 設立
- 従業員
- 1名
- 企業スコア
- 30.7 / 100.0
ゴレタネットワークス株式会社は、自分自身の状態を「数値」で把握するクオンティファイド・セルフ・ヘルスケア(Quantified-Self-Healthcare)の概念に基づき、コンピューターやウェアラブル端末を活用して、個人とその大切な人々が安心して生活できるためのICTサービスを提供しています。同社の主要事業は、「子どもの発育発達を支えるICT」と「モバイルおよび在宅医療介護を支えるICT」の二つの分野に特化しています。 「子どもの発育発達を支えるICT」分野では、情報通信社会から取り残されがちな子どもの発育発達分野に対し、IoTサービスシステムの設計・開発を行っています。具体的には、子どもの身体運動能力の発達を「見える化」する「アクティブキッズシステム」や、その前身である「さんさんキッズシステム」を提供。これらのシステムは、保育園や幼稚園の先生、研究者が子どもたちの発育・発達状況を客観的に把握し、保育環境の改善に役立てることを支援します。また、DXとAIを用いて子どもの発達を客観的に評価する「PACEAP(Physical Activity and Childcare Environment Assessment Platform)」も開発しています。活動量計を用いた子どもの運動量計測・分析サービスを提供し、小学校でのプログラミング教育教材としての活用や、登園時の非接触ヘルスチェックとの連携も推進。福島県只見町での「さんさんキッズプロジェクト」では、幼児期の体力向上を目指し、睡眠、運動能力、生活習慣などの発育発達状態を可視化し、保育士、教員、保護者、地域住民への複合的な支援基盤を構築しています。スポーツ庁の「子どもの運動習慣アップ事業」にも参加し、園児の活動量データ計測・可視化環境の構築を通じて、指導者の質的向上にも貢献しています。 一方、「モバイルおよび在宅医療介護を支えるICT」分野では、高齢化の進展や医療的ケアが必要な子どもたちへの支援ニーズに応えるため、離れた場所から患者の状態をリアルタイムで把握するメディカルIoTシステムの研究開発に参画しています。同社は、人工呼吸器などの高度管理医療機器からアラームやデータを確実に抽出し、セキュアな無線通信で自動的に集約して遠隔の医療従事者や家族に通知するシステムを開発。ベッドサイドのスマートフォンを介して、生体・機器情報を関係者間で共有し、偽アラームの抑制も目指しています。特に、在宅や学習施設、救急車のようなモバイル環境での利用を想定し、無線が不安定な場所でも安定したデータ伝送を可能にする技術や、異なる医療機器のインターフェースを吸収する機構、パスワード設定不要で自動暗号化される省電力無線通信技術を強みとしています。タイ国救急医療庁のプロジェクトでは、救急車内搬送患者の生体データをEMSセンターにリアルタイムで送信するシステム開発を支援し、国際的な実績も有します。同社は、総務省、国立大学法人信州大学、九州大学、国立病院機構まつもと医療センター、九州産業大学、KDDI財団、タイ国立電子コンピューター技術研究センター(NECTEC)、タイ国営電話会社(TOT)など、国内外の多様な機関と連携し、社会課題解決に貢献しています。
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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