- 法人番号
- 7010005017783
- 所在地
- 東京都 中央区 新川2丁目6番16号
- 設立
- 従業員
- 10名
- 企業スコア
- 41.4 / 100.0
代表
押川二尚
確認日: 2026年4月17日
公益社団法人日本馬事協会は、昭和24年3月29日に設立され、馬の改良増殖、保護及び利用増進、並びに馬に関する知識の普及と文化の継承を通じて、馬事の振興、地域社会の健全な発展、豊かな人間性の涵養を図ることを目的としています。同法人の主要な活動は多岐にわたり、まず馬の改良増殖に関する事業として、種雄馬及び種雌馬の繋養、血統登録、繁殖登録、補助血統登録、個体識別証明といった厳格な登録事業を実施しています。これは軽種馬以外の幅広い馬種、例えば乗系馬、輓系馬、スポーツホース、プレジャーホース、日本在来馬、ポニー、ミニチュアホースなどを対象とし、馬の血統を明確にし、繁殖成績を記録することで馬の改良増殖を推進しています。また、重種馬生産技術指導奨励金交付事業の公募や、馬の繁殖と発情の見極め、人工授精、受精卵回収・移植といった高度な生産技術に関するスキルアップ動画や冊子の提供を通じて、生産技術の向上を支援しています。 次に、馬の保護及び利用増進に関する事業では、北海道和種馬、木曽馬、野間馬、対州馬、御崎馬、トカラ馬、宮古馬、与国馬といった日本固有の8在来馬種の保存活動に注力しています。これらの貴重な遺伝資源の保護に加え、ホーストレッキング、流鏑馬、ホースセラピーといった新たな用途開拓を支援し、馬と人との共生を促進しています。さらに、アニマルウェルフェアの考え方に対応した馬の飼養管理指針を策定し、その普及と推進を図ることで、馬の快適性に配慮した飼養環境の確立に貢献しています。 馬事知識の普及及び馬事文化の継承に関する事業も重要な柱です。同協会は馬事普及特別対策事業の公募を行い、ブックレットの作成・配布を通じて幅広い層への啓発活動を展開しています。また、日本各地に伝わる馬と祭りの紹介を通じて、古くから続く馬事文化の継承に努めています。馬に関する調査及び研究事業としては、繁殖成績、子馬生産頭数、せり市場開催成績、在来馬頭数の推移など、多角的な馬の統計データを収集・公開し、馬事に関する貴重な情報を提供しています。これらの活動を通じて、同協会は日本の馬事産業全体の発展と、馬と共にある豊かな社会の実現を目指しています。
従業員数(被保険者)
10人 · 2026年5月
21期分(2024/08〜2026/05)
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