- 法人番号
- 9140003010610
- 所在地
- 兵庫県 淡路市 浜1番81号
- 設立
- 従業員
- 5名
- 企業スコア
- 63.1 / 100.0
株式会社紫光技研は、水銀フリーのプラズマ紫外線光源の開発、製造、販売を主軸に、関連するコンサルタント業務および販売代理店業務を展開しています。同社は、プラズマテレビ開発で培った40年以上のプラズマ発光技術と独自の発想を基盤に、環境に配慮した革新的な紫外線光源ソリューションを提供しています。特に、独自のLAFi(Luminous Array Film)構造を採用した紫外線光源製品「UV-SHiPLA®」は、波長や形状を自由にカスタマイズできる柔軟性を持ち、真空紫外から近赤外までの幅広い波長に対応します。この技術により、殺菌、分解、検査、オゾン生成など多岐にわたる用途に応用可能です。 同社の主要なサービスには、水処理(海水・淡水・流水)用の紫外線光源、空気用の空間除菌光源、研究・開発用の特殊光源、そして顧客の具体的なニーズに応じたカスタム紫外線光源の提供が含まれます。例えば、流水殺菌モジュール/装置は、中心波長260nmのブロード発光面光源を円筒管に巻き付け、管内を流れる水を360度照射することで、飲料水、食品・飲料工場の衛生管理、医療・研究機関の滅菌水供給、水産・養殖業の水質管理、冷却水・産業排水の除菌処理など、幅広い分野で菌やウイルスを安定的に不活化します。また、海中防藻光源モジュール/装置は、275nmブロード発光と面光源による拡散光照射を活用し、海中センサや海洋構造物表面への藻類・貝類の付着を防止し、低消費電力で間欠点灯運用が可能です。 同社の強みは、光デバイスの基礎研究からシステム設計、試作、さらにはプロセス開発・製造技術開発から生産ライン構築まで、一貫した開発体制を構築している点にあります。顧客の「新製品の研究開発に適した光源が見つからない」「特定波長に対応できる光源が不足している」「水銀規制に対応した光源が必要」といった多様な課題に対し、最適な波長、明るさ、発光面サイズの光源をオーダーメイドで提供し、共同開発も積極的に行っています。実績としては、国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)の北極域研究船「みらいⅡ」に海中防藻装置が採用されたほか、岡山大学や徳島大学医学部との共同研究を通じて、飲料水中のトリクロラミン除去技術や、人体への有害性が低いFar-UVC(228nm)面光源による空間除菌技術の開発に貢献しています。家庭用オゾン除菌消臭器「はこべ」や業務用オゾン発生装置「テッセン」といったUV応用製品も展開し、環境規制対応と高性能を両立したソリューションで、医療、産業、研究開発、海洋分野など、多岐にわたる顧客の課題解決をサポートするビジネスモデルを確立しています。
従業員数(被保険者)
5人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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