代表
林勝博
確認日: 2026年4月16日
有限会社ハヤシ商店は、昭和48年に重包装資材および包装機械卸売業として創業し、現在は自動車産業・自動車部品産業向けの「かんばんケース」製造を主軸に、多岐にわたるビニール加工製品の企画・製造、そして包装資材のプロデュースを手掛けています。同社の主力商品である「かんばんケース」は、トヨタ生産方式に不可欠な管理カードを保護する役割を担い、顧客の多様なニーズに応じたサイズ変更、短納期対応、高品質な製品提供を実現しています。特に、油分が充満する過酷な工場環境下での耐久性向上や、ロボットアームによる抜き差しに対応する多層化技術、QRコードの読み取り適性を高める窓開け加工、フタル酸フリー材料への対応など、顧客の具体的な課題解決に真摯に向き合い、最適な製品開発を行っています。ビニール加工においては、高周波ウェルダー技術を核とし、糸くずが出ず裂けにくい「透明腰袋」や、複雑な形状の「おくすりカレンダー」、神社などで使用される「お守り袋」など、機能性と美観を両立させた製品を開発。特に、生産工程の合理化と品質チェック体制の確立により、高い生産性と低不良率を達成しています。また、ランドセルの背当て部分の製造における仮固定技術のように、異業種からの難題にも高周波ウェルダー技術を応用し、新たなソリューションを提供しています。包装資材のプロデュースでは、包装管理士が常駐し、食品、生活雑貨、工業製品など幅広い分野で安全かつ効率的、環境に配慮した最適な資材を提案。高級感のあるテイクアウト容器や高速自動充填包装システムの提案、資材の安定供給システム構築など、顧客のビジネスモデルに合わせた包括的なサポートを行っています。同社は、廃業が進む塩ビ加工業界において、従来の不採算案件を合理化し引き継ぐことで、業界の課題解決にも貢献。国内だけでなく、北米、南米、アジア、ヨーロッパといったグローバルな市場にも製品を供給し、国際的な貿易規制(RoHS指令)にも対応するなど、常に時代の変化に対応した「こだわりに寄り添うモノづくり」を追求しています。
従業員数(被保険者)
8人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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