- 法人番号
- 7010005018823
- 所在地
- 東京都 文京区 大塚5丁目40番18号
- 設立
- 従業員
- 7名
- 企業スコア
- 35.0 / 100.0
事業概要
一般社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は、コンピュータソフトウェアをはじめとするデジタル著作物の著作権者の権利を保護し、著作権の普及活動を通じてコンピュータ社会における文化の発展に寄与することを目的としています。同協会は、知的財産権が適切に保護される社会の実現のため、法の整備と権利行使、著作権の普及・啓発、そしてコピー防止技術などの技術的保護手段の普及という3つの柱を重視し、多岐にわたる活動を展開しています。 具体的な活動としては、まずネットワーク上の著作権侵害を防止するための取り組みに注力しており、ファイル共有ソフトやインターネットオークションを悪用した著作権侵害問題に対し、プロバイダやインターネットオークション事業者と協力して調査や注意喚起などの対策を実施しています。また、企業や団体などの組織におけるソフトウェアの不正コピーを防止するため、「ソフトウェア管理」の普及・徹底を国内外で推進しています。 著作権侵害事案に対しては、刑事・民事の両面で支援を行っています。海賊版販売やファイル共有ソフトを悪用した著作権侵害行為に関する情報収集や実態調査を行い、捜査活動に積極的に協力・支援するほか、組織内の不正コピーに関する情報受付窓口を設置し、会員企業が共同で行う権利執行を支援しています。過去には、組織内不正コピーに関する和解が1,000件を超え、和解金総額は113億円以上に達する実績があります。 さらに、著作権に関する普及・啓発活動も重要な柱です。マスメディア向けにニュースリリース配信や意見広告掲載、寄稿を通じた広報活動を行うとともに、著作権に関する書籍、チラシ、パンフレットの制作やホームページ運営による情報提供を行っています。教育機関や企業向けには、著作権や知的財産権法を学ぶためのセミナーを多数開催しており、「親と子の著作権教室」や「知的財産権実務セミナー」、「ソフトウェア管理者養成講座」などを通じて、幅広い層への啓発に努めています。また、企業や学校からの要望に応じて講師を派遣し、著作権に関する講演会・講習会を実施しています。 関連団体・官庁・国会等の動向調査にも積極的に参加し、文化審議会著作権分科会などの各種委員会・研究会・協議会を通じて政策提言や情報収集を行うほか、音楽著作権等管理事業者が管理する楽曲のゲームソフトやネットワーク配信での利用料に関する業界ルールの策定・協議にも関与しています。国際的な活動としては、中国をはじめとするアジア地域において、日本企業のコンテンツビジネス支援、著作権の普及・啓発、ゲームソフトやアニメなどの日本コンテンツの海賊版対策を関連団体と連携して実施しており、海外の日系企業へのソフトウェア管理徹底を求める啓発活動も展開しています。ACCS会員のみが利用できる著作権保護啓発マークの提供も行い、権利保護の意思表示を広く認知させる役割も担っています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
7人 · 2026年4月
25期分(2024/04〜2026/04)

