- 法人番号
- 5340001023886
- 所在地
- 鹿児島県 鹿児島市 松原町11番7号STEP601号
- 設立
- 従業員
- 1名
- 企業スコア
- 37.7 / 100.0
代表取締役
小田謙太郎
確認日: 2026年4月17日
株式会社メタシステム研究所は、ITコンサルティング、AI/ブロックチェーン分野の共同研究開発、および特許技術を含むソフトウェアのライセシングを主要事業とする鹿児島大学発のスタートアップです。同社は「仕組み」を変えることをミッションに掲げ、技術を通じて社会やビジネスのメタシステムを研究開発し、大きなインパクトのあるより良い社会の実現を目指しています。AI事業では、事業開発フェーズからのコンサルティングを通じて、AI実装の企画から試作実証(PoC)、最終的なプロダクト構築までをワンストップで提供。特に画面データ読み取りに特化したOCRシステムなどの実績があります。ブロックチェーン事業では、代表が大学での6年以上の研究で開発した、安全性・分散性・性能のトリレンマ問題を解消する基盤技術を核に、既存システムを応用した商用利用可能なシステムの提案・構築を支援し、スマート漁業分野でのデータ流通基盤システム構築実績を持ちます。コンサルティング事業では、ビジネスモデル構築から知財取得、システム実装までを一貫してサポートし、新規事業開発や製品の商品化におけるアイデア出し、戦略構築、技術提供を行います。 同社は、人工知能技術とブロックチェーン技術を軸に、水産業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を強力に推進しています。具体的なサービスとして、衛星データとAIを組み合わせた赤潮予測、好漁場予測、漁船の行動推定技術を提供。例えば、漁船の行動推定技術では、いつ、どこで、誰が、どれだけの操業を行っているかを推定し、水産資源量の予測に利用することで、リアルタイムでの水産資源管理を可能にしています。これにより、最先端の研究開発技術を提供し、システム開発のみならず発明も行い、顧客のビジネス競争力向上に貢献しています。 実績としては、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙戦略基金事業におけるIUU漁業対策の不審船識別システム「Smart Tasking 2.0」開発への参画や、経済産業省の衛星データ利用環境整備・ソリューション開発支援事業において、北海道沿岸の赤潮予報応用、貝毒データ自動収集システム、赤潮予報AIシステムの改良に取り組んでいます。また、内閣府のみちびきを利用した実証事業では、インドネシアおよびフィジーにおける信号認証サービスを用いた「適正な漁業操業に対するエンドースメント」や、AIによる漁業操業情報の自動作成、漁獲努力量の推定、災害・危機管理通信サービス(災危通報)を用いた船舶用受信システムの研究開発など、多岐にわたるプロジェクトに参画し、国内外の地域課題解決に貢献しています。顧客層は、企業、スタートアップ、漁業関係者、そしてJAXA、経済産業省、内閣府といった政府機関や地方自治体など広範囲にわたります。
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
3期分(2026/03〜2026/05)
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