代表
末永勝男
確認日: 2026年4月20日
有明鍍研材工業株式会社は、半世紀以上にわたり表面処理加工の分野で信頼を築いてきた専門企業です。同社は、研磨材の製造・販売から始まり、めっき材料、各種薬品、研磨用バフ、研磨機、めっき設備、公害設備、分析・実験機器に至るまで、表面処理に関する幅広い製品とソリューションを提供しています。 主要な事業として、まず「表面処理、基礎薬品全般」を手掛けており、めっき工程における「前処理剤」「後処理剤(亜鉛めっき用)」「めっき光沢剤・添加剤」「めっき機能薬品」といった各種薬品を提供しています。特に、印刷シリンダーやクロム表面補修に用いられる「工業用部分めっき剤」や、環境負荷低減に貢献する「排水処理薬品」も取り扱っています。 次に、「羽布研磨剤」として、油性・液体の各種研磨材を製造・販売しています。製品ラインナップには、エメリーバフやペーパーの目つぶしから、鉄、ステンレス、銅、真鍮、アルミ、ダイカスト、チタン、貴金属などの下磨き、中仕上げ、鏡面仕上げまで対応する「トリポリ」「ライム」「液体研磨材」「青棒」「白棒」「グリス棒」などがあり、研磨力、光沢、洗浄性、研磨焼け防止といった特性に応じて多岐にわたります。 さらに、「研磨用羽布」として、エメリーバフ、鉄バフ、サイザルバフ、パネロンバフ、レーヨンバフ、特殊バフ、青厚バフ、コットンバフ、キャラコバフ、ブロードバフ、キナリバフ、ネルバフ、フェルトバフ、綿バイアスバフ、ロールバフ、オープンサイザルバフ、フラップホイール、SSホイールなど、多種多様なバフ製品を製造・販売しています。これらのバフは、各種金属や合成樹脂、プラスチック、軽金属、貴金属など、研磨対象物や求める研磨状態に合わせて最適なものが選べるよう、特殊加工処理も施されています。 また、「羽布研磨機」や「めっき用機械設備」の提供も重要な事業です。同社は、ワークの形状や求める研磨状態に応じた「バフ研磨設備」(レース台、ロッド・パイプ・ロール・ホイール研磨機など)や、あらゆるめっきの種類やワークに対応する「めっき設備」(プッシャータイプ、キャリアータイプ、バレルめっきライン、プリント基板ライン、リードフレーム・ワイヤーフープライン、手付けライン、クロム網付けラインなど)を提案・設計・施工しています。これらの設備には、排気設備、排水処理設備、洗浄装置、純水装置、めっき液自動分析管理装置なども含まれ、表面処理工程全体の最適化を支援します。 加えて、「めっき用除害設備全般」として、バフ研磨集塵装置や、少量排水処理から連続式、高度な膜分離処理まで対応する排水処理設備、各種ガス排気処理設備、安全警報システムといった公害対策設備も提供し、環境規制への対応をサポートしています。 最後に、「分析、実験機器」の分野では、試作用実験装置から自動分析装置まで、顧客のニーズに合わせたオーダーメイドの装置を提供しています。めっきテスト用汎用実験装置や、めっき液・前処理液の自動分析・管理装置などを通じて、品質管理と研究開発を支援しています。さらに、「部分めっき装置・薬品」「部分めっき用整流器」「アクアパウダー用粉体定量投入機(ATフィーダー)」といった特殊な製品も取り扱い、幅広い顧客層の専門的な要求に応えています。同社は、半世紀以上にわたる経験とISO9001認証で培われた品質管理体制を強みとし、お客様と共に表面処理の未来を創造することを目指しています。
従業員数(被保険者)
27人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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