- 法人番号
- 4120001000454
- 所在地
- 京都府 久世郡久御山町 下津屋富ノ城46番地
- 設立
- 従業員
- 120名
- 決算月
- 6月
- 企業スコア
- 78.3 / 100.0
代表取締役
小林純
確認日: 2025年6月30日
株式会社阪村機械製作所は、”フォーマー”と呼ばれる横型多段式鍛造機械の製造メーカーです。同社は、冷間フォーマー、温間フォーマー、熱間フォーマー、ロータリー式ねじ転造機、フォーマー部品、圧造金型、フォーマー関連機器の製造・販売を主要事業としています。 冷間フォーマーは、素材を加熱せずに成形加工する機械で、コンロッドボルトや等速ボールジョイントなどの自動車パーツ、建築用TCボルトといった現代社会に不可欠なパーツの生産に活用されています。寸法精度や表面状態が良好なネットシェイプ加工が可能で、BPFシリーズ(業界最大級の超大型フォーマー)、PFシリーズ(温間仕様対応、コンパクト化)、BPシリーズ(ロングボルト、軸状パーツ、各種自動車パーツ生産)、NF・NPシリーズ(ナット成形、中空パーツ、高速簡易パーツフォーマー)、MPF・MNFシリーズ(小型パーツ、複合鍛造)、FRシリーズ(ねじ転造機構内蔵)など多岐にわたる製品を提供しています。 熱間フォーマーは、素材を1,000~1,250℃に加熱してから成形加工する機械で、変形抵抗が小さく、大きな製品や大きく変形させる加工に適しています。ベアリングレースや大型ギヤブランクの圧造に利用され、HNPシリーズ(ナット、ドーナツブランク、フランジナットなど)、HBPシリーズ(ボールベアリング内外輪分離)、HPFシリーズ(複雑な自動車パーツ、自動工具交換)、HFシリーズ(高精度成形、超大型機)、HFWシリーズ(ウォームギアなど)を展開しています。 ロータリー式ねじ転造機(SSRシリーズ)は、供給されたワークにねじ、溝、ダイヤモンドセレーション、マーキングなどの転造を高精度・高速で行い、フォーマーとライン化した無人生産を実現します。 同社の強みは、「顧客第一主義」の経営理念に基づき、お客様の生産効率向上、コストダウン、打痕傷防止、生産情報見える化といった多様な課題を解決する機械を提供することです。高精度成形技術、迅速な段替え・作業性向上、安定稼働、安全・環境への配慮を追求し、矯正ロール用メカカウンターによる調整のデジタル化、グリップフィードシステムによるストッパー傷防止、PFASによる不安定なプランクの確実搬送、ダイブロックリフターによる大型ダイブロックの安全な位置決め、SPコンベアーによる打痕傷防止、ジョグダイヤルシステムによる金型調整の容易化、インパクト切断による切断面精度向上、ATBCによる自動工具交換、PCSによるパンチ冷却システムなど、独自の技術とソリューションを多数開発しています。これらの技術により、自動車産業、建築業界など幅広い分野の顧客に対し、高品質かつ高効率なパーツ生産を支援しています。
純利益
9,320万円
総資産
82億円
ROE_単体
1.61% · 2025年6月
10期分(2016/06〜2025/06)
ROA_単体
1.14% · 2025年6月
10期分(2016/06〜2025/06)
自己資本比率_単体
70.73% · 2025年6月
10期分(2016/06〜2025/06)
従業員数(被保険者)
120人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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