代表
土岐誠
確認日: 2026年4月17日
株式会社千葉通商は、1978年に「房総の便利屋」として発足し、1992年に株式会社へと組織変更した総合物流企業です。同社は「物流サービスの高品質化」をテーマに掲げ、顧客や社会からの信頼を第一に、多岐にわたる物流サービスを提供しています。主要事業として、まず「小口共配便(BtoB)」を提供しており、これは従来の大手業者による小口急便システムに、創業以来の便利屋精神と顧客本位主義を融合させ、付加価値を高めたサービスです。千葉県全域、茨城県全域、埼玉県の一部を自社便「ちばつーねっと」でカバーし、南東北・関東甲信越地域は広域企業グループ「テトラネット」と連携してきめ細やかな配送を実現しています。同社の共配便は、競合するメーカーや荷主の商品を同一車両に混載して配送する共同配送であり、高いレベルの乗務員スキルと配送品質が求められる中で、専用伝票の回収、品目検品による納品、リードタイム配送といった特徴を持ちます。次に「宅配共配便(BtoC)」では、eコマースをはじめとするあらゆるBtoC商材に対応し、大手運送業者には真似のできない地域に根ざしたサービスレベルで、千葉県全域、茨城県全域、埼玉県の一部を自社便「ちばつーねっと」で配送しています。軽貨物から2t車、4t車を活用し、幅広いサイズの荷物に対応可能です。「航空貨物便」においては、成田空港と羽田空港の二つの空港内に営業所を構え、大手通関業者と連携。輸出商業貨物の全国からの集荷・空港への持込、輸入商業貨物の空港から全国への発送・配達を、貸切便と混載便の両方で対応し、近年需要が増している個人宅からの空港、空港から個人宅への「航空宅配」分野にも積極的に取り組んでいます。「チャーター便」は、顧客のニーズに最も即応し、安定した配送サービスを提供。一定期間、特定のドライバーが顧客の専属専用車として配送業務を代行し、納品先での商品陳列や注文受付なども請け負うほか、引っ越しや事務所移転なども対応可能です。さらに「保管・発送」サービスでは、商品の入庫から保管・在庫管理、タグ付け・梱包などの物流加工、ピッキング発送処理、輸配送までを一貫して総合的に引き受け、配達伝票の発行や在庫データなどの各種集計データ出力も顧客の要望に応じて随時対応しています。同社は、千葉県・茨城県の全域をカバーする共配便事業において、迅速かつ確実な配送と拡大する宅配需要に対応するため、DX推進にも積極的に取り組んでおり、営業所ごとに分散するデータを統合し、全社最適な配車や運転手手配を可能とする基幹システムの導入を進めることで、より顧客の要望に応える配送サービスを目指しています。保有車両は合計253台(2024年9月現在)と充実しており、広範囲な物流ニーズに対応できる体制を構築。創業以来培ってきた「房総の便利屋」としての精神と、品質向上、販売促進、安全運転、マナーアップの各委員会を通じた全社員の標準化への取り組みが、同社の強みとなっています。
従業員数(被保険者)
320人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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