代表
小森谷周大
確認日: 2026年4月12日
BAKUTAN株式会社は、「ミスマッチのない世界」をミッションに掲げ、HR(人事・労働市場)領域に特化した先端AIソリューションの研究開発・提供を行う東京大学松尾研発スタートアップです。同社は、企業経営における「人」に関する意思決定とオペレーションの高度化を支える新たな人事プラットフォームを提供しており、人事データの集め方、在り方、使い方をAI駆動でリエンジニアリングすることで、採用、配属、評価、登用といったHRプロセスの進化を支援しています。 主要サービスとして、AI駆動型人事ソリューション「Intelligent HR」を提供しています。これは、散逸した人財情報や面談記録、エンゲージメントサーベイ、業務日報などの非構造データを「AI-Ready」な状態に統合し、オーダーメイドでのデータ可視化・分析、対話型AIアシスタントの構築を通じて、データとアルゴリズムを活かした人的資本経営の実現を支援します。具体的には、サイロ化されたデータの統合、非構造データのAI-Ready化によるデータ価値の最大化、定型業務のAIエージェントによる自動化・高度化、人事戦略と経営戦略をデータとAIで紐付け、人的資本の最大化・最適化を図ります。 また、ヒアリング特化の対話型AIモジュール「Q(キュー)」は、日報、1on1、サーベイ、ピアレビューなどHR関連のヒアリングを代行し、業務ヒアリング・ジャーナリングプロセスのオーケストレータとして機能します。目標管理・MBO支援AIエージェント「AIM(エイム)」は、目標管理・MBOプロセスを自律的に支援し、プロセス全体の質向上とマネジャーの負担削減に貢献します。さらに、クライアント特化型の研究・技術実証・実装を行うDX/R&Dソリューションも提供し、プロフェッショナルサービスとして企業の課題解決を伴走支援しています。 同社の強みは、AI技術とマーケットデザインの研究知見を掛け合わせ、非構造データの価値転換、人的資本の可視化、キャリアデータのポータブル化を推進する点にあります。これにより、企業は属人性に依存しないデータドリブンな意思決定が可能となり、人事戦略の高度化と再現性を実現できます。 実績としては、パースジャパンへの「Intelligent HR」導入による戦略的人事支援、FRONTEOとの共同開発によるヒアリングAI「Q」とFRONTEO AI「KIBIT」の融合を通じた営業・HR・ナレッジマネジメント領域の非構造データ活用支援、アビームコンサルティングへの「HRBPエージェント」開発における技術提供、NTTデータ(金融分野)との就活生向けAIマッチングプロジェクト、ポーラ・オルビスホールディングスへの「AIM」実証導入など、多岐にわたる大手企業との協業を通じて、その技術力とソリューションの有効性を証明しています。これらの取り組みは、企業の人事部門や経営層、事業部門を主な顧客とし、人材紹介会社や就活生、さらにはゲームデバッグ企業やリサイクル企業など、幅広い業界の顧客に対して、AIを活用した最適なマッチングと業務効率化、戦略的意思決定支援を提供しています。同社は、AI駆動型人事アーキテクチャを基盤に、日本が直面する労働市場のミスマッチ解消と人的資本経営の高度化に貢献することを目指しています。
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