代表取締役
宮本錦一
確認日: 2026年4月17日
寄隆建設株式会社は1979年8月に寄神建設株式会社の関連会社として大阪に設立され、40年以上にわたり港湾土木を中心に事業を展開してきました。同社の主要事業は、港湾・河川を中心とした浚渫工事事業、港湾土木および陸上土木を中心とした総合建設業、地盤改良工事、栽培漁業、魚礁工事などの調査研究事業、各種建設資材の販売事業、船舶・建設機械の賃貸および販売事業、そして発電事業及び管理・運営・売買事業と多岐にわたります。 特に、同社は港湾工事業における長年の知識と経験を活かし、航行船舶の大型化や自然災害への補強、老朽化した設備の改修といった喫緊の課題に対応する港湾施設のインフラ整備に貢献しています。浚渫工事においては、環境問題や水質汚濁の抑制、余掘低減に配慮した「薄層グラブ工法」や、機雷残存海域でも安全に作業が可能な「軟衝撃グラブ工法」といった独自の技術を駆使しています。これらの工法により、工期短縮、水質汚濁の発生・拡散抑制、余掘低減を実現し、顧客の多様なニーズに応えています。 同社は「第8神星」をはじめとするグラブ浚渫船、バックホウ浚渫船「フェニックス」、土運船、押船など多様な船舶を保有しており、これらを活用して関西国際空港や本州四国連絡架橋、東京湾横断道路といった国家的なビッグプロジェクトにも参画してきました。これらの船舶は最新鋭の海底地形探知ソナーやアンカーレス係留装置、可倒式スパッド、砕岩機などを装備し、効率的かつ安全な施工を可能にしています。 施工実績としては、国土交通省、大阪府、大阪市、阪神国際港湾株式会社といった官公庁や地方自治体からの発注による、岸壁改良工事、係留施設改修工事、航路築造工事、護岸補強工事、河床掘削工事、浸水対策工事など、多岐にわたる港湾・河川土木工事および浚渫工事を手掛けています。近年では、国土交通省海事関係功労者表彰や大阪府優良建設工事等表彰を複数回受賞するなど、その技術力と品質は高く評価されています。同社は「信用」と「安全」を第一に、地域社会の発展と地球環境の調和を目指し、高品質なサービスを提供し続けています。
従業員数(被保険者)
22人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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