- 法人番号
- 2180001079378
- 所在地
- 愛知県 瀬戸市 暁町3番地45
- 設立
- 従業員
- 949名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 80.0 / 100.0
代表
森川隆
確認日: 2026年4月15日
株式会社ジェイテクトギヤシステムは、1958年の創業以来、「日本人の頭と腕で、日本に自動車工業をつくる」という理念のもと、自動車に不可欠な「ハイポイドギヤ歯切盤」の国産化に成功し、日本の自動車産業の発展に貢献してきました。同社は歯車に特化した総合メーカーとして、自動車部品の製造販売と工作機械、諸機械器具および同部分品の製造修理販売を主要事業としています。 自動車部品事業では、デファレンシャル、ハイポイドギヤ、差動ギヤ、スパイダー、円筒系ギヤ(アイドラギヤ、プラネタリサンギヤ、ブレーキハブなど)といった幅広い製品を提供しています。特にハイポイドギヤの生産においては、自社開発の「ハイポイドギヤ歯切盤」を用いており、国内で唯一この歯切盤を製造できるメーカーであると同時に、屈指の量産メーカーとしての強みを持っています。この独自のビジネスモデルは、工作機械の開発・製造から部品生産までを一貫して行うことで、製品の品質、生産能力、コスト競争力を高める基盤となっています。主要顧客はトヨタ系自動車メーカーを中心に、国内で高いシェアを誇ります。 工作機械事業では、「生産現場の声を形に」をモットーに、ハイポイドギヤ創成歯切盤、歯車研削盤、ラップ盤、円錐歯車噛合試験機、円筒歯車研削盤、歯車転造仕上盤など、高精度・高効率な歯車製造をサポートする多様な加工機械を提供しています。長年培ったコア技術を活かし、工程・設備計画から設計・開発、部品加工からユニット組付けまで一貫したシステムでお客様に最適なソリューションを提供しています。 近年では、自動車産業の電動化・電気自動車(BEV)への対応を強化し、小型化・高精度化が求められるギヤの技術開発に注力しています。また、産業用ロボット部品や高精度産業用減速機など、他産業への積極的な事業領域拡大も推進しています。同社はDX(デジタルトランスフォーメーション)を経営の核に据え、設計から製造、品質管理に至るあらゆる工程をデジタルでつなぎ、シミュレーションによる精度の向上と徹底した効率化を実現しています。PLM、ERP(SAP S/4HANA Cloud)、Power BI、生成AI(Copilot)などの先進デジタル技術を活用し、生産現場の革新と「年輪経営」を通じた持続的な価値提供を目指しています。これらの取り組みにより、同社は自動車産業だけでなく、幅広い産業分野の顧客に対し、高品質かつ革新的な歯車製品と工作機械を提供し続けています。
売上高
519億円
純利益
9,300万円
総資産
234億円
ROE_単体
0.77% · 2020年3月
5期分(2016/03〜2020/03)
ROA_単体
0.4% · 2020年3月
5期分(2016/03〜2020/03)
自己資本比率_単体
51.71% · 2020年3月
5期分(2016/03〜2020/03)
従業員数(被保険者)
949人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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