代表取締役社長
安田照幸
確認日: 2026年4月24日
安田工機株式会社は、1937年の創業以来80年以上にわたり、工作機械や各種産業機械の研究開発設計から製造、そして梱包・出荷業務までを一貫して手掛ける総合機械メーカーです。同社の主要事業は、大手工作機械メーカー向けのNC工作機械、プレス機械、半導体・電気電子部品関連機械の受託生産であり、国内外への機械梱包と出荷業務も重要な柱となっています。 同社は「設計」「加工」「組立」「電気」「梱包」「品質管理」の全工程を自社で完結させる一貫生産体制を強みとしており、お客様の多種多様なニーズに迅速かつ柔軟に対応しています。設計部門では、新機種や専用機の開発設計、機械設計、電気設計(NC装置、PLC、ロボット制御など)を行い、お客様との対話を重視した最適なシステムを提案します。加工部門では、門型・縦・横マシニングセンタ、複合加工機、NC旋盤、研削盤など60台以上の最新鋭設備を駆使し、小物から大物まで高精度な部品加工や多品種少量生産に対応。特に恒温室での加工により、安定した高精度を実現しています。板金加工・製缶加工においても、レーザー加工機や溶接機を多数保有し、機械カバーやフレームなどの製作を行います。 組立部門では、部品仕上げからユニット・本体組立、精度検査までを一貫して行い、卓越した組立技術とキサゲ作業などの熟練技術を継承。工作機械、半導体・電気電子部品関連装置、高速プレス機などの受託生産で月産100台以上の実績を持ち、24時間定温管理された第7工場で高精度・高品質な組立を可能にしています。電気部門では、大手工作機械メーカーの制御盤製作をはじめ、各種産業機械の制御盤製作、本機配線、調整、電気検査までを一貫体制で提供し、月産40台以上の生産体制を確立しています。 物流事業部が担う梱包部門では、輸出・国内向けの機械梱包とスチール梱包枠の製造を主体とし、特にスチール枠梱包を得意としています。1トンから20トン級の機械を安全に輸送するためのハイブリッド梱包(スチール枠と合板)を採用し、真空包装や防錆処理にも対応。月産450ケース以上の出荷実績で、お客様からの厚い信頼を得ています。品質管理部門は、部品検査、組立精度検査、性能評価試験、運転試験などを徹底し、三次元測定機や画像寸法測定器などの設備を活用しながら、QCD向上と「お客様に信頼されるものづくり」を追求しています。これらの強みを活かし、建設機械用歯車、風力発電設備用歯車、大型貨物車用リターダなど、幅広い分野の顧客に貢献しています。
従業員数(被保険者)
180人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、安田工機株式会社の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る