- 法人番号
- 6010401128359
- 所在地
- 東京都 港区 赤坂3丁目17番3号H1O赤坂501
- 設立
- 従業員
- 2名
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 56.4 / 100.0
代表者
代表取締役
丸茂正人
確認日: 2022年12月31日
事業概要
AI6株式会社は、最先端のAI技術とWi-Fiセンシング技術を組み合わせ、屋内における「第六感」ともいえる新しいセンシング環境を創造し、あらゆる遠隔空間を検知するための社会インフラの構築を目指しています。同社の主要事業は、Wi-Fi電波の伝搬状況を独自AIで解析することで、カメラやウェアラブル端末を必要とせず、非接触かつプライバシーに配慮した形で人やモノの動き、状態、呼吸などの詳細な動態センシングを実現する空間検知プラットフォーム(Wi-Fi Sensing PaaS)の開発と提供です。 同社のWi-Fiセンシングソリューションは、既存のWi-Fiインフラを活用できるため導入負担が小さく、デバイス装着が不要で利用者負担がない点が強みです。AI解析により行動パターンや異常兆候の把握が可能であり、特に高齢化社会における介護人材不足という社会課題に対し、非カメラ・非装着型の見守り基盤(AgeTech領域)としての社会実装を重点テーマとしています。 具体的なサービスとしては、Wi-Fiセンシング技術をAPI経由で試せる「APIトライアルキット」を提供しており、企業や開発者が新しいサービスの開発を目指すための環境を提供しています。また、近日公開予定の「AiCare Pro」や、過去には24時間365日リアルタイムで屋内を見守る「Hex Home」を商用化していました。同社のソリューションは、シンクレイヤ株式会社の単身者向け安否確認支援サービス「でんぱでみてるくん」や、株式会社オプテージの「おうちの防犯」サービス「MAMOLEO ライトプラン」に採用されるなど、実績を重ねています。これらのサービスでは、住宅内に設置された専用端末が捉えるWi-Fi電波の変化をAIアルゴリズムで解析し、居住者の動きの兆候や在・不在を把握し、一定期間動きが確認できない場合にアラートを通知することで、プライバシーに配慮した高齢者見守りや孤独死対策、防犯に貢献しています。 さらに、同社は株式会社スズケンとの資本業務提携を通じて、高齢者施設向けサービスや地域住民見守りサービスの創出、製薬企業に対する支援サービスの開発・展開にも取り組んでいます。順天堂大学大学院医学研究科AIインキュベーションファームのスタートアップ支援プロジェクト「JASTAR」にも採択され、医学的知見と組み合わせることで、認知症などの疾病予測や健康改善支援コミュニケーションの実現を目指すなど、医療・介護分野での応用を積極的に推進しています。同社は、Wi-FiセンシングとAIの融合により「空間を知覚するインフラ」の実装を進め、より安全で快適な社会の実現に貢献しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
-1.2億円
総資産
2.4億円
KPI
ROE_単体
-61.7% · 2022年12月
1期分(2022/12〜2022/12)
ROA_単体
-49.15% · 2022年12月
1期分(2022/12〜2022/12)
自己資本比率_単体
79.66% · 2022年12月
1期分(2022/12〜2022/12)
従業員数(被保険者)
2人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

