- 法人番号
- 8010001048162
- 所在地
- 東京都 文京区 大塚5丁目6番15号
- 設立
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 79.0 / 100.0
代表取締役
橋本弘一
確認日: 2022年3月31日
全薬工業株式会社は、「模倣せず、一歩前進した医薬品を創生し、効きめを創り、効きめで奉仕する」という創業以来の創薬理念を掲げ、医薬品、医薬部外品、基礎化粧品、健康食品の研究、開発、製造、販売を一貫して手掛ける製薬企業です。同社の事業領域は多岐にわたり、一般用医薬品(OTC医薬品)、健康食品、スキンケア製品、そして医療用医薬品の4つの柱で構成されています。 OTC医薬品事業では、創業時のビタミン剤や目薬から始まり、半世紀以上にわたり『ジキニン』シリーズ(総合感冒薬)、『カタセ』シリーズ(カルシウム剤)、『リコリス』シリーズ(ミニドリンク剤)など、数多くのロングセラー製品を世に送り出してきました。特に『アロパノール』シリーズは、ストレスからくる緊張・イライラ・不眠に効く漢方「抑肝散」を配合し、現代社会のニーズに応える製品として支持されています。同社は、お客様の健康ニーズに応える製品と正しい健康情報を提供し、セルフメディケーションの推進に貢献しています。 健康食品事業では、「医食同源」の考えに基づき、国内外の健康志向素材を探索し、培った開発力と技術を応用して安全性の高い製品を提供しています。『「養生」食品 銀杏葉α』や『「養生」食品 コラーゲン』シリーズなどが代表的です。スキンケア事業は、創業間もない時期に発足した「全国皮膚病薬研究会」での皮膚病薬研究が原点であり、経皮吸収、皮膚代謝、薬理を追究した技術を応用し、肌本来の美しさを引き出す基礎化粧品を開発しています。敏感肌用スキンケアのパイオニアである『アルージェ』シリーズや、エイジングケア発想の『ジュレリッチ』シリーズは、製薬会社ならではの「効きめ」と低刺激処方にこだわり、多くの顧客から信頼を得ています。 医療用医薬品事業では、「患者さんが笑顔になれる医薬品の創生」をテーマに、治療薬のない難病や希少疾病に対する医薬品開発に注力しています。国内外の医療機関や研究機関との連携を強化し、最新の知識と技術を結集して新薬創生に取り組むことで、製薬企業としての社会的使命を果たしています。 同社の強みは、一貫した研究開発・製造体制と、長年にわたり培ってきた「品質の良さ」へのこだわりです。製品開発においては、市場分析から企画・立案、処方検討、製造販売承認申請、生産、そして発売後の支援まで、各部門が密接に連携し、高品質な製品を安定的に供給するビジネスモデルを確立しています。また、容器・パッケージの改善やFSC認証紙の採用、ISO14001認証取得の栃木工場での環境負荷低減活動など、サステナビリティへの取り組みも積極的に行っています。これらの活動を通じて、同社は人々の健やかで美しい生活の実現に貢献し続けています。
純利益
24億円
総資産
951億円
ROE_単体
2.82% · 2022年3月
1期分(2022/03〜2022/03)
ROA_単体
2.53% · 2022年3月
1期分(2022/03〜2022/03)
自己資本比率_単体
89.69% · 2022年3月
1期分(2022/03〜2022/03)
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