代表取締役
小池健治
確認日: 2021年3月31日
株式会社ACS羽田は、株式会社エアーポートカーゴサービスグループの一員として、世界屈指の発着数を誇る羽田空港を拠点に、国際航空貨物ハンドリング事業を展開しています。同社は、国境を越えて飛び交う輸出入貨物が24時間365日確実に目的地へ届くよう、空と陸を繋ぐ架け橋となる「縁の下の力持ち」として、羽田空港の物流インフラを支える重要な役割を担っています。その使命は、“Always Customer Satisfaction”の精神のもと、確かな品質と信頼で世界を繋ぐことにあります。 主要な事業として、輸出部門では、陸路で到着した航空機搭載予定の貨物の受託・積み付け作業を行います。具体的には、貨物の個数やダメージを徹底確認し、国際航空貨物上屋内での特性に応じた最適な方法で保管します。その後、フライトごとに綿密な打ち合わせを行い、重さや形状が異なる多様な貨物をフォークリフトを駆使して規定サイズに組み上げます。フライト中に崩れることがないよう、迅速かつ丁寧に積み付け、水濡れを防ぐビニールで保護し、ネットをしっかり締めて航空機への搭載準備を完了させます。さらに、限られた時間の中でフライト別に組み上げられた貨物をトーイングトラクターで牽引し、計量機へと運搬。スピーディーながらも慎重にダブルチェックを行い、正確な重量を入力した後、引渡しエリアへとスムーズに搬送し、グランドハンドリング会社へとバトンを繋ぐ計量・搬送作業も担っています。 一方、輸入部門では、世界各国から航空機で到着した貨物の受け入れ・仕分け作業を行います。トーイングトラクターを駆使して速やかに上屋内へ搬入し、継ぎ越し便対応の貨物やエクスプレス便など、仕向地ごとに迅速かつ的確に解体・仕分けを行います。その後、貨物ごとの個数やダメージを細かくチェックし、異常がないか慎重に確認。確認を終えた貨物は、税関の許可が下りるまで、特性に応じ適切な方法で保管され、次の輸送工程へと繋ぎます。また、管理・引き渡し作業では、鮮魚や青果などの生鮮貨物を鮮度を守るため専用の冷蔵庫や冷凍庫へと厳重に保管。さらに税関やその他関係省庁の指示に従い、貨物の内容点検や燻蒸などの特別処理を専用施設で実施します。税関の輸入許可が下り次第、陸路へと繋ぐための搬出を開始し、輸送中の安全を最優先にフォークリフトや特殊車両を用いて引取車両へ丁寧に引渡しを行います。 同社の強みは、安全第一を徹底したスピーディーかつ丁寧な作業と、特殊車両を乗りこなしフライトタイムと戦うプロフェッショナル集団であることです。多国籍な人材がチームワークを大切にしながら働き、ジャパンクオリティのサービスを提供することで、国際物流を円滑に支え、航空会社やフォワーダー、そして最終的に貨物を受け取る人々の生活を支える世界経済との繋がりを実感できる、誇りあるビジネスモデルを確立しています。
純利益
2,234万円
総資産
4.7億円
ROE_単体
5.96% · 2021年3月
3期分(2016/03〜2021/03)
ROA_単体
4.73% · 2021年3月
3期分(2016/03〜2021/03)
自己資本比率_単体
79.43% · 2021年3月
3期分(2016/03〜2021/03)
従業員数(被保険者)
26人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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