- 法人番号
- 2180001160261
- 所在地
- 愛知県 名古屋市西区 名駅2丁目34番17号
- 設立
- 従業員
- 1名
- 企業スコア
- 34.0 / 100.0
代表取締役
福田幸司
確認日: 2026年4月15日
株式会社川崎技術研究所は、リアルタイムOSの開発・販売、高分子素材の開発・販売、そしてスマートフォン向けアプリケーションの開発を手掛ける企業です。同社の主要事業の一つであるリアルタイムOS事業では、車載系ECUで広く利用されるOSEK/VDX V2.2.3ライクなシステムサービスと、日本の製造業で普及しているμITRON4.0ライクなサービスコールを兼ね備えた独自OS「SSF-OS」を提供しています。このSSF-OSは、使い慣れたAPI群によりシステムのマイグレーションを容易にし、OSEK仕様にはないメモリ管理機能やμITRON4.0ライクな準タスクとの同期通信も可能にする点が強みです。基本使用料は無料で提供され、開発案件に応じたサポート契約、サービスコール追加、およびARM系やその他のCPUへのポーティングサービスを有料で提供するビジネスモデルを展開しており、自動車ECUメーカーや日本の製造業の組み込みシステム開発者を主な顧客としています。 また、同社はPTFE(ポリテトラフルオロエチレン)分解処理事業も展開しており、耐熱性・耐薬品性・耐候性に優れ分解しにくいPTFEの切削加工時に排出される削りかすを、粉末状に加工することで瞬時に分解する画期的な方法を発見し、特許(特許7372610)を取得しています。この独自のノウハウをライセンス契約を通じて企業に提供することで、PTFE廃棄物のリサイクルと処理の課題解決に貢献しており、PTFEを取り扱う製造業や関連企業が主な対象です。 さらに、スマートフォン向けアプリ事業では、レトロゲームコレクター向けの管理アプリを開発・提供しています。このアプリは、所有するレトロゲームソフトの管理、未取得ソフトの一覧表示、所有数の一覧確認といった機能を提供し、Android、iOS、Windows版を展開しており、レトロゲーム愛好家を顧客層としています。これらの多角的な事業を通じて、同社は組み込みシステム開発、高分子素材のリサイクル、そしてエンターテイメント分野に貢献しています。
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
25期分(2024/05〜2026/05)
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