代表取締役
新井信行
確認日: 2026年4月15日
リクシア株式会社は、「捨てない」世界を切り拓き、「循環する」未来を創造することをミッションに掲げ、使用済み太陽光パネルの資源循環に特化した事業を展開しています。2012年の再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT制度)開始以降、太陽光発電の導入が急速に進む一方で、売電期間終了やパネルの寿命に伴う大量廃棄が社会課題となっています。同社は、この「大量廃棄時代」の到来を見据え、再利用可能なパネルの廃棄、有用資源の埋め立て、最終処分場のひっ迫といった問題に対し、全く新しいリユース・リサイクルの仕組みを構築しています。 主要事業として、まず「リユース太陽光パネルの販売」を行っています。同社が販売するパネルは、引き取った全ての使用済みパネルに対し、外観検査、絶縁抵抗検査、I-V測定検査といった独自の徹底した品質検査を実施し、これらをクリアした製品のみを提供。さらに、業界初となる「3年保証」を付帯することで、顧客が安心して導入できる環境を整備しています。導入事例としては、群馬県EVカーシェアリング事業でのソーラーカーポート活用や、マンション・アパート、レジャー施設、店舗、オフィス、病院・福祉施設、農地、遊休地など、多様な業種の法人顧客への導入を推奨しています。 次に、「不要な太陽光パネルの買取」サービスを提供しています。無料買取診断から始まり、見積依頼、パネルの状態・性能検査(現場訪問や精密検査を含む)、そして契約・引取までの一連の流れを全国対応で実施。外観破損や性能不良が明らかでない、使用年数10年未満のパネルを中心に法人顧客から買い取っています。買取が難しい場合でも、リサイクルの案内が可能です。 さらに、「不要な太陽光パネルの処分」にも対応しており、全国の太陽光パネルリサイクル会社と連携した独自のリサイクルスキームを提供することで、適正な処理を支援しています。同社は、使用済み太陽光パネルを活用したオフサイトPPA事業の検討を開始し、太陽光パネルリユース・リサイクル専用のWEBプラットフォームをリリースするなど、事業の多角化と効率化を進めています。また、丸紅新電力株式会社と株式会社JPX総研が締結したバーチャルPPAにおいて、国内初となるリユースパネルの供給実績を持つなど、その取り組みは高く評価されています。
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