代表取締役社長
吉留武志
確認日: 2026年4月15日
株式会社都食品は、鹿児島県を拠点に、本葛・並葛・本わらび粉の製造販売、さつま芋加工品の製造販売、そしてさつま芋生産の三つの主要事業を展開しています。同社の主力である本葛の製造においては、「白いダイヤ」と称される希少な本葛の原料となる葛根を、信頼を置く熟練の職人が山から丁寧に採掘。自社工場で土石やひげを除去し、幾度にもわたる分離・濾過工程を重ね、採掘から約2ヶ月という時間をかけて丹精込めて精製しています。不純物との戦いである葛の精製において、手間を惜しまない伝統製法を堅持し、きめ細やかで白く美しい高品質な葛を市場に提供しています。また、南九州産の蕨の根から僅かしか採れない貴重な本わらび粉も製造販売しています。 さつま芋加工品製造販売では、冷凍焼き芋やペーストを30年以上にわたり製造し続けてきた実績を持ちます。土づくりからこだわった自社圃場と契約農家で栽培された良質なさつま芋を使用し、独自の製造ラインを展開することで、品種の特長を最大限に引き出した製品を安定的に供給。冷凍焼き芋(紅はるか、安納芋)、冷凍焼き芋ペースト(綾紫、安納芋)、焼き芋皮付パウダー(綾紫、高系)、甘しょ並葛(粒タイプ)、各種さつま芋ダイスカットなど多岐にわたる製品を提供し、全国の菓子屋、ベーカリー、料理屋といったプロフェッショナルな顧客層に素材として利用されています。 さらに、同社はさつま芋生産業も手掛けており、農業生産部門をグループ会社として設立し、土づくりからさつま芋の栽培を行っています。鹿児島県の豊かな太陽を浴びて育ったさつま芋は、収穫後に貯蔵庫でじっくりと熟成され、うま味と香りを最大限に引き出した状態で加工工程へと進められます。この一貫した生産体制と、伝統製法に革新的な試みを融合させることで、時代のニーズにきめ細かく応える製品を提供し、食を通して人々の心をつなぐことを使命としています。安全安心な商品作りと継続的な品質向上に努め、良質な商品とサービスで社会貢献を目指しています。
従業員数(被保険者)
42人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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