代表取締役
岡田裕治
確認日: 2026年4月20日
株式会社半鐘屋は、明治25年に豆腐屋として創業し、戦争を機に穀粉製造業へと業種転換して以来、130余年にわたり「安心と信頼」「誠実な商品」を顧客に提供し続けている企業です。同社の主要事業は、米穀粉、きな粉などの和菓子原料、および米粉、小麦粉などの製パン・洋菓子原料の製造販売です。和菓子向けには、熱による製品劣化を抑える伝統的な胴搗製粉やロール製粉を用い、60メッシュから120メッシュまで対応。洋菓子・製パン・料理向けには、最新の気流粉砕機で200メッシュの微粉を製造し、ブレンドにも対応しています。原料には地元岡山県津山市産をはじめとする国内産米を積極的に使用し、地域農業の活性化にも貢献しています。 特に、同社は健康関連商品の開発に注力しており、醗酵はとむぎや各種はとむぎ、発芽玄米、雑穀などの製造販売を行っています。はとむぎ製品においては、独自の「発芽活性製法」を確立し、タイの野生種や岡山県北部の契約農家で栽培された国産はとむぎを原料としています。岡田幸子氏による長年の研究に基づき、特許を取得した「はとむぎ紅麹」をはじめ、テンペ、はとむぎ煎粉、精白はとむぎなど、多岐にわたる健康食品を展開。大豆製品では、地元の黒豆・青大豆・大豆を中心に、こだわりのきな粉(全国菓子大博覧会で技術優秀賞を複数回受賞)、昔ながらの押し大豆、黒豆茶、生大豆粉、国際薬膳調理師監修の押大豆グラノーラなどを製造しています。 また、同社は製粉・焙煎・乾燥・ブレンド・小分けといった受託加工サービスも提供しており、OEMやPB商品への対応、クラフト大袋から5g前後の小袋製品まで、小ロットから顧客の多様なニーズに応える柔軟な体制を強みとしています。これらの製品は、実店舗での販売に加え、楽天市場やYahoo!ショッピングといったオンラインストア、さらには全国各地の百貨店で開催される物産展を通じて、幅広い顧客層に届けられています。長年の経験と秀でた製粉技術、そして健康志向に応える商品開発力が、同社の競争力の源泉となっています。
従業員数(被保険者)
20人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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