代表取締役
鎌田晴之
確認日: 2023年6月13日
千曲錦酒造株式会社は、1681年(天和元年)創業という300年以上の歴史を持つ老舗酒蔵であり、信州佐久の豊かな自然と伝統的な酒造りの技を融合させ、高品質な酒類および関連商品を製造・販売しています。同社の主要事業は、浅間山系の清冽な伏流水と信州産の酒造好適米「美山錦」「山田錦」を主原料に、蔵人の情熱とこだわりを込めて醸し出す日本酒の製造・販売です。代表銘柄として、地元で長く愛される「千曲錦」、創業時の屋号と初代社長の名を冠した本数限定の「吉田屋治助」、そして「酒造りの原点に帰る」という理念を込めた個性豊かな「帰山」を展開しています。これらの日本酒は、大吟醸から純米酒、本醸造、にごり酒、生貯蔵酒まで多岐にわたり、それぞれの特性を活かした味わいを追求しています。 さらに同社は、日本酒の蔵元ならではの技術を活かし、米、麦、そば、クマ笹を原料とした本格焼酎も製造しており、特にオーク樽で熟成させた芳醇な焼酎は通からも高い評価を得ています。また、アルコール度数を抑えた甘酸っぱい「ライスワイン(Riz Vin)」や、素材の風味を活かしたリキュール、さらには日本酒成分を配合したオールインワンタイプのモイスチャーゲル「美肌仕込」といった化粧品も手掛けることで、幅広い顧客層のニーズに応えています。 販売チャネルは、本社に併設された直売店での対面販売、オンラインショップを通じた全国への展開、そして長野県内の特約店を通じた流通を組み合わせることで、多様な顧客に製品を届けています。品質へのこだわりは数々の受賞歴に裏打ちされており、全国新酒鑑評会や関東信越国税局酒類鑑評会で金賞や最優秀賞を多数獲得し、杜氏が「信州の名工」に認定されるなど、その技術力と品質は高く評価されています。同社は、伝統を守りつつも新たな商品開発にも意欲的に取り組み、地域の名水と米、そして人の情熱が織りなす「信州佐久の地酒」の魅力を国内外に発信し続けています。
純利益
1,432万円
総資産
5.0億円
ROE_単体
10.2% · 2023年6月
1期分(2023/06〜2023/06)
ROA_単体
2.88% · 2023年6月
1期分(2023/06〜2023/06)
自己資本比率_単体
28.27% · 2023年6月
1期分(2023/06〜2023/06)
従業員数(被保険者)
20人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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