- 法人番号
- 5010401137014
- 所在地
- 東京都 港区 東新橋1丁目9番2号
- 設立
- 従業員
- 685名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 65.0 / 100.0
代表者
代表取締役
須山晃延
確認日: 2025年3月31日
事業概要
水ingエンジニアリング株式会社は、2018年11月1日に水ing株式会社のEPC(設計・調達・建設)およびメンテナンス事業を承継して設立された、水と環境に関する総合エンジニアリング企業です。同社は、1931年に日本初の急速ろ過設備を納入した水処理のパイオニアとしての長年の経験と技術力を基盤に、国内外の幅広い顧客に対して最適なソリューションを提供しています。 主要な事業分野として、水道、下水道、し尿・汚泥再生処理、産業水処理、浸出水処理、バイオマス、アミューズメントの7つを展開しています。水道分野では、多様な原水質や豪雨対策に対応した浄水場の設計・建設、安定給水を継続しながらの更新工事を手掛け、国内最大の浸漬式PVDF膜や活性炭注入設備などを活用した実績があります。下水道分野では、設計・建設に加え、FIT制度を活用した消化ガス発電事業や再生リン資源の地産地消プロジェクトなど、下水道由来の資源利活用にも注力しています。し尿・汚泥再生処理では、汚泥の助燃剤化やリン回収技術(MAP法)を導入し、新設・更新・延命化の提案を通じて循環型社会の形成に貢献しています。 産業水処理においては、食品・飲料、石油化学、自動車、電子、紙・パルプといった多様な業界の用水・排水・リサイクル設備に対し、省エネ、水回収、メンテナンス性を考慮した課題解決策を提供。高効率メタン発酵処理設備による廃棄物減容化とエネルギー回収の実績も有しています。浸出水処理では、最終処分場の浸出水を無害化する技術に加え、放射性物質対策としてのゼオライト吸着塔や水質モニタリングシステムを導入。処理工程で発生する塩類の再利用技術「エコ次亜(エコサニー®)生成システム」で処分費削減も実現しています。バイオマス分野では、多種多様なバイオマス原料に対応するメタン発酵・堆肥化処理技術を活用し、発電・熱利用を推進することで公共・民間の食品リサイクルなど循環型社会の形成に貢献。国内最大規模のメタン発酵施設と焼却施設を連携させたハイブリッド型廃棄物処理施設の実績もあります。アミューズメント分野では、水族館・動物園、商業施設の水槽など、生き物の個体差に合わせた最適な水環境づくりや、テーマパークの排水処理、アトラクション用水処理を提供し、全国水族館水処理シェアNo.1の「ライフサポートシステム」を強みとしています。 同社は、設計・建設、メンテナンス、研究開発、事業運営、経営・技術コンサルタント、機器販売、環境調査・分析、廃棄物収集運搬・処理、総合リース、コンピュータシステム開発など、多岐にわたる業務をワンストップで提供できる体制を確立しています。水ing株式会社や水ing AM株式会社との連携により、現場の声を反映した設備機器の開発・改良にも継続的に取り組んでおり、ICT、IoT、省エネ、資源回収、容易な運転・メンテナンス設備を活用したLCC(ライフサイクルコスト)低減技術を通じて、持続可能な社会の実現に貢献しています。これらの強みと豊富な実績により、顧客の信頼を獲得し、水と環境に関わるあらゆる課題を確かなエンジニアリングで解決する企業として事業を展開しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
28億円
総資産
390億円
KPI
ROE_単体
19.62% · 2025年3月
8期分(2018/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
36.93% · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
ROA_単体
7.25% · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
685人 · 2026年4月
26期分(2024/03〜2026/04)

