代表取締役
中澤哲則
確認日: 2025年8月31日
東洋精機産業株式会社は、精密機械加工、特殊熱処理、そして仕上げ加工を一貫して手掛ける製造業です。同社は「最高品質の商品を供給することが、顧客に対する最大のサービスである」という信条のもと、素材から組立まで全工程を社内で一貫生産するビジネスモデルを確立しています。これにより、単工程ごとの外注化にありがちな品質のばらつきを極限まで抑え、同時に納期の短縮化を実現しています。また、一貫生産だけでなく、単工程や小ロットの発注にも誠意をもって対応しています。 精密機械加工部門では、NC旋盤、マシニングセンター、ガンドリルマシン、各種研磨機、ワイヤー放電加工機など多種多様な最新設備を保有し、難削材の加工や最長800mmの深穴加工、ミクロン単位の精密研磨に対応。特に、熱処理による変形を考慮した機械加工技術は同社の強みです。特殊熱処理部門では、ズブ焼き、調質、浸炭焼入、真空焼入、窒化処理、サブゼロ処理、析出硬化など多岐にわたる特殊焼入れに対応し、ソルトバスを完備することで高品質な焼入れを実現。受付翌日出荷のスピード焼入れや小ロット対応も可能です。仕上げ加工部門では、熟練職人による平面ラッピングやすり合わせといった究極の職人技と、ホーニング、焼き嵌め・冷やし嵌めなどの最新設備を融合させたハイブリッド仕上げを提供し、最大300MPaの耐圧試験や燃料噴射テストも実施しています。 同社の顧客は、ディーゼル発電機、大型船舶用ディーゼルエンジン、燃料噴射弁、工作機械、油圧バルブスプールなどの部品を必要とする製造業が中心です。長年培ったノウハウとISO9001取得に裏打ちされた徹底した品質管理体制、恒温・恒湿の検査室での厳格な検査を通じて、いかなる部品に対しても一切の妥協のない品質を追求し、ニッポンの技術者の誇りを賭けたものづくりを続けています。2008年からはポエックグループの一員として、グループ会社との連携を深めながら、さらなる質の高いサービス提供と社会貢献を目指しています。
純利益
1.7億円
総資産
16億円
ROE_単体
35.41% · 2025年8月
8期分(2018/08〜2025/08)
ROA_単体
10.46% · 2025年8月
8期分(2018/08〜2025/08)
自己資本比率_単体
29.53% · 2025年8月
8期分(2018/08〜2025/08)
従業員数(被保険者)
69人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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