代表
長瀬隆
確認日: 2026年4月15日
茗広茶業株式会社は、1973年の設立以来、緑茶の製造加工および卸業を基盤とし、現在ではメーカーと商社のハイブリッド型企業として、次の時代に向けた食品の提案を行っています。同社の主要事業は、緑茶、抹茶、粉末茶の製造・販売、および食品全般の製造・販売です。 具体的には、まず「原料販売事業」として、静岡茶、八女茶、鹿児島茶をはじめとする全国各地の茶葉や、生産者指定、単一品種のシングルオリジン茶など、希少価値の高いものから幅広い種類の茶類を取り扱っています。リーフ茶、茶道用から加工用までの抹茶、緑茶やほうじ茶を粉砕した粉末茶、インスタントティー、さらには健康食品原料や食品添加物、竹炭パウダー、ごぼうパウダーといった茶外茶まで、多岐にわたる原料製品を提供しています。 次に「OEM/PB開発事業」では、同社の高品質な原料を活用し、顧客ブランドのオリジナル製品を小ロットから開発・製造しています。原料選定から、シール印刷や箔押しを施した個性的なオリジナルパッケージの作製まで一貫してサポートし、オンリーワン製品の実現に貢献しています。 「受託加工事業」では、長年培ってきた製造技術とFSSC22000、有機JAS、HALALといった国際的な食品安全認証を取得した工場設備を駆使し、安心安全な加工サービスを提供しています。選別、殺菌、粉砕、焙煎、分包といった基本的な加工に加え、パウチ、スタンドパウチ、スティック、テトラ、ドリップ、平型、三角、個包装(窒素充填による長期品質保持)など多様なティーバッグ加工、アッセンブリ、異物除去、瞬間冷凍まで、幅広いニーズに対応。単一工程だけでなく、原料選定から製品完成までの全工程をアレンジする複合加工にも強みを持っています。 さらに「食品卸売事業」では、独自のネットワークを活かし、果汁パウダー、冷凍食品、菓子類など、茶系原料に留まらない様々な食品原料を卸売しています。これらの原料に対して、選別、粉砕、分包、ブレンド、異物除去、殺菌、瞬間冷凍といった加工を施して納品することも可能です。和菓子や洋菓子の小ロットOEM開発も手掛けています。 同社の強みは、業界初の全自動温度制御火入機や大袋真空窒素充填機、零下40℃冷凍庫、気流式殺菌装置、スーパービーズミル、4CCDカメラ式色彩選別機など、最先端の設備と技術力にあります。研究室では粒度分布測定、水分測定、微生物培養検査、茶成分分析を行い、数値に基づいた厳格な品質管理体制を確立しています。また、「同一荒茶による仕上技術競技会」最高金賞や「静岡茶品評会亀印一等賞」など、数々の受賞歴がその高い技術力を証明しています。主要取引先は茶メーカー、食品メーカー、ドリンクメーカー、製菓メーカー、輸出商社、食品商社と幅広く、輸出支援事業を通じて海外市場への展開も積極的に行っています。
従業員数(被保険者)
52人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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