事業概要
学校法人足利大学は、「和を以って貴しと為す」という建学の精神に基づき、崇高な人格と人間力豊かな人材の育成を目指す教育機関です。同法人は、1967年に足利工業大学として開学し、2018年に足利大学へと名称変更しました。現在は、工学部、看護学部、大学院、そして足利短期大学こども学科(令和7年4月募集停止予定)を擁し、多岐にわたる専門分野で教育と研究を展開しています。 足利大学工学部では、機械分野(機械工学、自然エネルギー)、電気電子分野(電気電子工学)、システム情報分野(情報デザイン、AIシステム)、建築・土木分野(建築学、土木工学)といった幅広いコースを提供し、「心あるエンジニア」の育成に注力しています。同社は、工学と自然環境、社会環境の調和を目標に、人類の平和と国際社会の発展に貢献できる専門職業人を輩出しています。看護学部看護学科では、高い倫理観と科学的実践能力を持つ「心ある看護者」を育成し、地域医療への貢献を目指しています。大学院では、情報・生産工学専攻および建設・環境工学専攻の修士課程・博士後期課程を設置し、より高度な専門知識と研究能力を追求する機会を提供しています。 同法人の教育の強みは、基礎的な知識の修得を重視し、教養を土台とした教育カリキュラムにあります。自然科学系科目だけでなく、英語や人文・社会科目も重視し、深い教養を兼ね備えた人材を育成しています。また、現代社会のニーズに応えるため、「ACT2025」としてカーボンニュートラル(CN)、DX、国際交流を教育の柱に据えています。特にCN教育では、長年にわたる自然エネルギー・再生可能エネルギーの研究実績を背景に、実践的な教育プログラムを提供し、未来の社会で求められる能力を養います。地域DX化教育プロジェクトでは、文部科学省認定の「MDASH応用基礎レベル」を基盤に、地域の課題解決型学習を推進しています。国際交流にも力を入れ、姉妹校への短期留学プログラムを通じてグローバルな視野を育んでいます。 研究活動においては、総合研究センター、情報科学センター、看護実践教育研究センターといった附属機関が、各分野の最先端研究を推進しています。地域連携活動も活発で、公開講座の開催や地域連携事業への参画、大学コンソーシアムとちぎでのCN推進活動などを通じて、地域社会の発展に貢献しています。学生へのキャリアサポートも充実しており、キャリアブリッジ・プログラムや就職支援、資格取得支援を通じて、卒業生が社会で活躍できるよう全面的に支援しています。対象顧客は、高校生から大学院生、そして生涯学習を求める地域住民まで多岐にわたり、それぞれのニーズに応じた質の高い教育サービスを提供しています。
