代表
川本容生
確認日: 2026年4月15日
川本化成株式会社は、1964年の設立以来、プラスチック加工のパイオニアとして50年以上の経験とノウハウを蓄積し、樹脂製品開発と装置開発の二つの主要事業を展開しています。同社の樹脂製品開発事業では、塩化ビニールやアクリル樹脂を主体としたプラスチック板材から、あらゆる形状の製品を製作しています。難易度の高い製作品や、図面がない状態からの試作品製作(1個から対応可能)にも、長年の経験と知識、技術を駆使して対応できる点が強みです。国内トップクラスの30名に及ぶベテラン溶接作業者が在籍し、NCルーター、マシニングセンタ、汎用旋盤、パネルソー、電気炉、超音波溶接機など多様な加工設備を保有しています。これにより、高品質、低コスト、短納期での製品提供を実現し、顧客のニーズに応えるだけでなく、改善提案を通じて共に製品を作り上げるビジネスモデルを確立しています。実績としては、飲食店向けの特注寿司桶、薬液処理装置用の大型樹脂タンクの製作(ステンレスからの樹脂転換による軽量化、コスト削減、納期短縮)、半導体・液晶・LED基盤洗浄ラインの腐食対策、水処理・栽培槽の錆対策など、多岐にわたる分野で顧客の課題解決に貢献しています。 一方、装置開発事業では、製造現場における手作業の半自動化やオペレーターの省人化を実現する自動化・省人化設備を提供しています。同社はロボットSIerとして、企画、設計、システム開発から製造までを一貫して請け負い、お客様の製造ラインや作業現場の状況に合わせた最適な装置を提案します。自動化により、24時間365日稼働による生産性向上、医療品・化粧品・食品などの衛生管理がシビアな製品における付加価値化、人的ミス低減による安定供給、人手不足の解消、省スペース化、そして樹脂加工部品の活用による省コスト化といったメリットを顧客に提供します。具体的な製品事例としては、協働ロボットを用いたロボット箱詰め装置、スマートビジョンや高画素カメラを活用した化粧箱検査装置やボトルラベル検査装置、バーコード検査装置、活性炭供給装置、ボトル系外排出装置などがあり、医薬品、化粧品、食品、液剤製造会社などを主な顧客としています。同社は、特定のメーカーや機種にこだわらず、カスタマイズ性の高いハイパフォーマンスかつローコストなソリューションを提供することで、顧客の生産性向上と品質安定に貢献しています。
従業員数(被保険者)
52人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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