代表者
代表取締役
児玉栄司
確認日: 2025年5月31日
事業概要
株式会社開伸は、透明ケース・クリアパッケージの専門メーカーとして2001年に設立され、以来、高品質な製品の製造販売と包装資材全般の提供を通じて、顧客の商品価値向上に貢献しています。同社の主要事業は、透明ケースの製造販売、各種包装資材の販売、そして化粧品・食品・雑貨などの包装充填業務です。特に、自社開発の特許技術である「縄文罫線」を搭載した高機能パッケージは、しなやかで組み立てやすく、セットアップ・アッセンブリ作業の効率化とコストダウン、さらには美しい仕上がりを実現し、顧客から高い評価を得ています。 同社は、A-PETシートなどの高品質な国内メーカー素材を使用し、自社設計の専用生産機とロール生産方式により、傷やゴミの混入を防ぎながら安定した品質の製品をスピーディに提供しています。また、印刷工場と加工工場を同一建物内に配置し、全数検査を実施するなど、徹底した品質管理体制を構築しています。 透明ケース以外にも、紙箱、台紙、ブリスターパック、アテンションシールなどの各種包装資材の一括手配も可能で、顧客の資材調達の手間を削減します。さらに、プラスチック加工の経験とノウハウを活かし、新製品開発にも注力しており、片手で簡単に開封できる「Vパック」(成形タイプ、カードタイプ、袋タイプ、カード剥離タイプ)や、環境に優しい建築資材「ストーンコーナー」、水耕栽培用「農材シート」などを展開しています。 2019年後半からは、物流センターとしての倉庫機能とアッセンブリ工場を新設し、化粧品製造業許可や食品製造業許可を取得。パッケージ製造からセットアップ、指定工場への納品、棚卸業務までの一貫したサービスを提供することで、顧客の管理・輸送・セットアップコスト削減に貢献しています。コロナ禍においては、フェイスシールド、パーテーション、マスクガード、透明マスクといった感染症対策製品も自社で企画・製造・販売し、社会のニーズに対応しました。 顧客サポート体制も充実しており、3Dデータを用いたパッケージ提案、無償でのオリジナルサンプル作成、CADやIllustratorを駆使する専任担当者による形状提案・資材案内など、企画・開発段階から納品後まで一貫した手厚いサポートを提供しています。環境意識の高まりにも対応し、使用済みシートの端材から高品質な再生100%PETシートを製造・利用するなど、循環型エコへの取り組みも積極的に推進しています。これらの多角的な事業展開と顧客志向のサービスにより、株式会社開伸はパッケージトータルソリューションを提供しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
9,868万円
総資産
12億円
KPI
ROE_単体
21.56% · 2025年5月
1期分(2025/05〜2025/05)
ROA_単体
8.4% · 2025年5月
1期分(2025/05〜2025/05)
自己資本比率_単体
38.95% · 2025年5月
1期分(2025/05〜2025/05)
従業員数(被保険者)
39人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

