- 法人番号
- 9230001006907
- 所在地
- 富山県 富山市 婦中町道場1番地3
- 設立
- 従業員
- 174名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 80.0 / 100.0
代表者
代表取締役
吉川德雄
確認日: 2025年3月31日
事業概要
天龍工業株式会社は、バス、鉄道車両、船舶といった輸送機向けのシート製造販売および各種内装品の製造販売を主要事業としています。同社は、お客様の快適性と安全性を追求し、多岐にわたる製品を提供しています。バス用シートでは、観光バス向けのスタンダード、ハイグレード、夜行線用都市間スタンダードタイプに加え、WILLER EXPRESSの新型シート「DOME」や立山黒部貫光の電気バス、名鉄バス、両備ホールディングスなどの特別仕様シートを手掛けています。鉄道車両用シートにおいては、日本の大動脈であるJR東海のリニア中央新幹線やN700S新幹線、近畿日本鉄道の新型一般車8A系、東武鉄道の50090型更新L/C腰掛、新型特急SPACIA Xのスタンダードシートなど、最先端技術を要する車両から通勤車両まで幅広く採用されています。特に、近畿日本鉄道とは日本初のL/C腰掛を共同開発した実績を持ち、東海道新幹線への長年の貢献で感謝状を授与されるなど、高い技術力と信頼性を確立しています。船舶用シートでは、東海汽船の大型客船「さるびあ丸」や高速ジェット船「セブンアイランド結」、佐渡汽船の「おけさ丸・ときわ丸」、沖縄の神谷観光新造船「フェリーくがに」など、海上輸送の快適性も支えています。また、シートだけでなく、FRP成形部品、真空成形部品、艤装組立部品といった各種内装品の製造も行い、ハンドレアップ製法、スプレーアップ製法、インフュージョン製法など多様な成形技術を駆使しています。製造工程では、溶接ロボットを用いた骨組み製造から、ウレタン素材の貼り付け、シート生地の被せ、アクセサリーやシートベルトの組み付けまで、一貫して高品質な製品を生産しています。法人向けには、ドリンクホルダー、アミポケット、フック、アームレスト、シートベルトなどの部品販売も手掛けています。同社は、国内主要交通機関への実績に加え、BusWorld Europe 2025などの国際展示会にも出展し、日本のバスシートメーカーとして世界にその技術と製品を発信しています。お客様第一、一流の品質、まず協調を社訓とし、生きがいのある、明るい、強い会社を目指し、公共交通の乗客に安らぎと快適性を提供し続けています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
4.3億円
総資産
56億円
KPI
ROE_単体
447.41% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
7.62% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
1.7% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
174人 · 2026年4月
28期分(2023/12〜2026/04)

