- 法人番号
- 4011001034940
- 所在地
- 東京都 港区 新橋4丁目3番1号
- 設立
- 従業員
- 31名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 81.3 / 100.0
代表
岩崎弘利
確認日: 2026年4月15日
株式会社デンソーアイティーラボラトリは、デンソーグループの一員として、モビリティを中心とした社会の進化を支える先端基礎研究開発企業です。同社は、IT・AI分野の最先端技術を活用し、デンソーグループおよび社会全体の課題解決をリードする役割を担っています。研究者は「生涯研究者」として、アカデミックな探究と事業貢献を両立できる環境で、自律的にテーマを設定し、多様な専門性を持つ仲間と協働しています。 同社の主要な事業内容は、自動運転や知能化制御、エネルギー最適化といったモビリティ領域の中核課題に対する技術開発です。具体的には、交通事故防止のための安全技術、モビリティの電動化、工場自動化や業務プロセス自動化による労働力不足の解決、カーボンニュートラルやサーキュラーエコノミーに貢献する技術など、多岐にわたる社会課題に取り組んでいます。 技術領域としては、深層学習、コンピュータビジョン、信号処理、自然言語処理・LLM、制御、行動科学を専門としています。深層学習においては、AIモデルの品質管理(信頼性・説明可能性)と軽量化・高速化に注力し、車載機器のエッジ端末でのリアルタイム制御を可能にする技術を追求しています。コンピュータビジョンでは、自動運転・ADAS向けの視覚情報処理、イベントカメラを活用した効率的な信号処理、ニューラルネットワークの圧縮、生産現場におけるロボットビジョンや検査工程の自動化、クルマのリサイクル分解支援技術などを開発しています。行動科学の分野では、ドライバーの安全運転行動支援、漫然運転防止、高齢ドライバーの運転習慣改善など、人間と車のインタラクションを通じて事故ゼロを目指す研究を行っています。 同社の強みは、独立した研究機関としての自由な発想と、デンソーグループのスケールと技術力を活かした社会実装への貢献です。学会発表や社外との技術交流も活発に行い、オープンな議論とアウトプットを重視する文化が研究の質を高めています。研究成果は、工場設備機械の異常音検知モデルや自動車の予防保守システムなど、具体的な製品やサービスへの応用が期待されています。同社は、最先端の基礎研究を通じてイノベーションの起点となり、社会に大きなインパクトを与える技術の創出を目指しています。
純利益
1,183万円
総資産
5.6億円
ROE_単体
3.58% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
58.99% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
2.11% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
31人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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