代表取締役
藤澤孝光
確認日: 2025年3月31日
東洋樹脂株式会社は、東洋電機グループの一員として、樹脂成型加工材料および樹脂粉末の製造販売を主軸とする企業です。1970年の独立以来、リサイクル事業、配合コンパウンド事業、冷凍粉砕事業の3つを事業の柱として展開しています。同社は、50年以上にわたり培われたリサイクル技術、委託加工で得たコンパウンド技術、そして独自の液体窒素を利用した冷凍粉砕加工技術を強みとし、多様な顧客ニーズに応えています。特に、汎用樹脂からエンジニアリングプラスチック(エンプラ)、スーパーエンジニアリングプラスチック(スーパーエンプラ)まで多様な樹脂に対応している点が特徴です。 リサイクル事業では、自社ブランドのリサイクルナイロン原料の製造・販売に加え、成形メーカーから排出される樹脂工程屑(プレコンシューマ)の再生リペレット委託加工を手掛けています。GF強化品のリペレット加工も可能であり、多様な熱可塑性樹脂に対応します。コンパウンド事業では、顧客の具体的な仕様に基づいた受託コンパウンド加工を提供し、試作から量産まで一貫して対応。ナイロン樹脂を中心に、ISO9001に準拠した厳格な品質管理体制のもと、製品を供給しています。冷凍粉砕事業では、液体窒素の低温特性を活かし、常温では粉砕が困難な樹脂ペレットの粉末化を低コストで実現し、各種マスターバッチ用や回転成型用など多様な用途に貢献しています。 同社は、樹脂ペレットのブレンドや改装(リパック)といったその他受託加工も手掛け、顧客の少量・スポット的な試作依頼にも柔軟に対応します。営業と製造部門が同一拠点にあることで、顧客からの問い合わせに対して迅速なレスポンスと短納期での対応を可能にしています。また、プラスチックリサイクルを積極的に推進し、リサイクル原料の活用を通じて低炭素社会の実現と持続可能な社会の発展に貢献しており、SDGsへの取り組みも強化しています。これらの事業活動を通じて、環境に配慮した製品提供と社会貢献を目指しています。
純利益
1,676万円
総資産
8.7億円
ROE_単体
3.57% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
54.2% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
1.93% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
39人 · 2026年5月
9期分(2025/09〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、東洋樹脂株式会社の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る