代表取締役社長
土本公彦
確認日: 2026年4月14日
久松製陶株式会社は、昭和14年にカネヒサ製陶所として創業し、昭和34年8月22日に法人化された陶磁器製タイルの専門メーカーです。同社は、「タイルで生活を豊かに」を企業理念に掲げ、長年にわたり高品質かつ機能性に優れたタイル製品の製造・販売を手掛けています。創業当初はシャトルキルンによる磁器質施釉モザイクタイルの製造から始まり、その後、トンネルキルンを導入し、磁器質施釉外装タイル、磁器質無釉床タイル(150mm角)、さらには大型無釉床・外装タイル(300mm角)へと製品ラインナップを拡大してきました。本社工場と第二工場を拠点に、月産合計24,000㎡の生産能力を誇り、ユニハブトンネルキルンや成形用自動油圧プレス、ジョイント式プラプレートオンタイル加工プラント、光触媒(ハイドロテクト)用加熱プラント、250t・500tプレスといった最新設備を導入し、効率的かつ高品質な製品供給体制を確立しています。同社の製品ラインナップは多岐にわたり、「ロカノ」「モアナ」「パレス」「コルレ」「ルーブ」「ランディ」「ポポロ・スペック」「ポポロ・スペックF」「ポポロ・ゲッツ」「メシア」「グラン」「バスティ」といった多様なデザインと機能を持つタイルを提供しています。特に「ランディ」シリーズでは、独自の防汚加工技術を施し、汚れにくさと滑りにくさ(滑り抵抗値C.S.R.O.55以上)を両立させることで、高い機能性を実現しています。また、視覚障がい者用床タイルの製造にも力を入れ、公共空間のバリアフリー化にも貢献しています。過去には東陶機器株式会社(TOTO)とのOEM契約実績もあり、その技術力と信頼性は高く評価されています。同社のビジネスモデルは、自社工場での一貫生産体制を基盤とし、建築業界、建設会社、設計事務所、住宅メーカー、公共施設など幅広い顧客層に対し、多様なニーズに応えるタイル製品を提供することにあります。長年の経験と最新技術の融合により、同社は常に市場の要求に応える革新的なタイル製品を生み出し続けています。
従業員数(被保険者)
22人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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