- 法人番号
- 5013303003143
- 所在地
- 東京都 豊島区 池袋2丁目55番2号
- 設立
- 従業員
- 46名
- 決算月
- 1月
- 企業スコア
- 61.7 / 100.0
代表者
代表
山本太造
確認日: 2026年4月17日
事業概要
アルキテック株式会社は、「建築の未来を拓く」をビジョンに掲げる総合エンジニアリング企業であり、建築構造・設備の技術者集団として、誠実で創意工夫を凝らした設計・監理と技術コンサルティングを提供しています。同社の事業は、構造設計、環境設備設計、CFS建築、研究開発、およびこれらから生まれる独自技術ソリューションの提供を核としています。 構造設計においては、RC造、S造、木造(在来・2×4・中大規模)、CFS(薄板軽量形鋼)、軽量鉄骨、混構造、免震・制振構造など、あらゆる構造形式に対応し、新築から改修・耐震補強までを一貫して支援します。BIM/3D解析やデジタルツインを活用し、長スパン・大開口・複雑形状への対応や、意匠性を損なわない合理的な架構計画を得意としています。大手ゼネコンからアトリエ系設計事務所まで幅広いクライアントの要望に応え、大阪・関西万博「ウズベキスタン館」のような高難易度プロジェクトの実績も有しています。 環境設備設計では、熱・風・光のシミュレーションに基づく解析、給排水・空調などの設備設計、各種省エネ関連認定(ZEB/BELS/CASBEE、低炭素建築物、長期優良住宅)の申請資料・計算書作成代行を行います。パッシブ設計とアクティブ設計の最適組合せにより、快適性と省エネ性を科学的に両立させ、建物のライフサイクル全体を見据えた環境負荷低減に貢献します。 CFS建築においては、軽量・短工期・品質安定性・リサイクル性に優れる薄板軽量形鋼構法の専門知識と技術を提供し、自社開発の一貫構造計算プログラムを活用して設計から製作・施工フロー連携までを合理的に支援します。戸建住宅、共同住宅、小中規模施設、店舗、事務所、倉庫、改修・増改築、仮設・モジュラー建築など、幅広い領域で活用されています。 事業戦略の根幹を成す研究開発では、本社併設の実験室と大学(早稲田大学、東京理科大学等)との強固な連携体制を基盤に、耐震・制振・免震技術の性能向上、木造・混構造・CFSの新たな設計・施工手法、建設DX(デジタルツイン・AI・数理最適化)、サステナブル建材に関する先進的な研究を推進しています。その成果は、「MEDAウッドブレース」(木造建築の高耐力ブレース耐力壁)、「EXTRASLIM」(木造用極細鋼管柱)、「RDJ工法」(ノンブラケット形式の柱梁接合部)といった独自製品・サービスとして社会に実装されています。 技術ソリューションとして、巨大地震時の住宅の真の耐震性を3次元倒壊解析で検証し、高性能オイルダンパーによる補強提案を行う「超耐震パック(V-SAHM)」、表面波探査法による精密地盤調査で地盤改良工事不要率80%以上を実現するサービス、Matterportテクノロジーを用いた建築空間の3Dデジタルツイン作成、建築設計ソフトウェアの販売、コンピュテーショナルデザイン支援、ドローン事業、そして建築士試験対策のオンライン講座「サポ塾」などを展開しています。同社は、現代建築が直面する「防災・減災」「サステナビリティ」「建設DX」という三大潮流に対し、高度な設計技術、環境との共生、研究開発と実装を通じて技術的な解決策を提供し、建築の未来を切り拓くことを使命としています。全国に拠点を持ち、リモートワーク体制も整備されており、全国からの依頼に柔軟に対応できる体制も強みです。
キーワード
決算ハイライト
純利益
-73万円
総資産
1,668万円
KPI
ROE_単体
-16.62% · 2019年1月
1期分(2019/01〜2019/01)
ROA_単体
-4.38% · 2019年1月
1期分(2019/01〜2019/01)
自己資本比率_単体
26.33% · 2019年1月
1期分(2019/01〜2019/01)
従業員数(被保険者)
46人 · 2026年4月
26期分(2024/03〜2026/04)
