代表取締役
山田弘
確認日: 2024年8月31日
株式会社富士精機は、自動車部品、電子部品、組立機械部品、建設機械部品、工作機械部品の製作・組立を主軸とする製造業を展開しています。特に自動車部品分野では、防振ゴム金具、ヘッドレストステー、シートベルト部品、ブレーキアジャスター、エンジンブレーキ部品、ディファレンシャルギア部品など、安全性と機能性が求められる多岐にわたる製品を手掛けています。同社は創業以来培ってきた冷間鍛造や精密加工技術を強みとし、最新鋭のホーマーやNC旋盤、単能盤を自社で製造・販売することで、材料仕入れから切削加工、熱処理、表面処理、最終検査、そして自社便による納品までの一貫生産体制を構築しています。これにより、高精度な冷間鍛造部品や切削加工部品を安定して提供し、自動測定機器による全数品質保証を徹底することで、顧客の求める高い品質とコストパフォーマンスを実現しています。 また、同社は工作機械事業として、CNC旋盤、油圧単能盤、自動化装置(FA・専用機)の製造・販売も行っています。クシ刃CNC旋盤は、加工タクトの短縮と刃具寿命の延長に貢献し、高精度な量産加工を可能にする主力製品です。油圧単能盤はシンプルな機構で取り扱いやすく、2スライド同時加工によるタクト短縮やメンテナンスコストの削減に寄与します。さらに、切削加工以外の穴あけ、研磨、バリ取りなどの多様な加工に対応する自動化装置や専用機の設計・製作も手掛け、ローダー、アンローダー、ロボットなどの搬送装置や自動検査装置を組み合わせることで、徹底した省人化と不良流出防止を実現しています。愛知県と岐阜県に複数の工場拠点を持ち、量産品から小ロット品まで、自動車、電子、建設機械、工作機械など多種多様な業界のニーズに応える生産体制を確立。株式会社アドヴィックス、コベルコ建機株式会社、住友理工株式会社、本田技研工業株式会社といった主要取引先との実績を重ね、ISO9001認証も取得し、品質管理体制を強化しています。
純利益
1,965万円
総資産
41億円
ROE_単体
0.73% · 2024年8月
1期分(2024/08〜2024/08)
ROA_単体
0.48% · 2024年8月
1期分(2024/08〜2024/08)
自己資本比率_単体
65.23% · 2024年8月
1期分(2024/08〜2024/08)
従業員数(被保険者)
230人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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