代表取締役
野口新太郎
確認日: 2024年5月31日
株式会社レックスファームウェアは、多岐にわたるハードウェア、ソフトウェア、および筐体設計の開発を専門とする企業です。同社は、デジタル回路設計、アナログ回路設計、基板設計、VHDLを用いた電子回路設計から、板金設計、ケース、屋内/屋外装置を含む筐体設計まで、製品の企画段階から試作、そして量産立ち上げまでを一貫して手掛けることが可能です。ソフトウェア開発においては、計測・制御・通信・画像システム開発に強みを発揮し、H8、SH2、NiosIIといった各種CPU向けのファームウェア開発をアセンブラ、C言語、NiosII、そして自社製リアルタイム・マルチタスクOSを駆使して行っています。さらに、C++、C#、Java、LabViewを用いたWindows/Linuxベースの各種アプリケーション開発や、電力系アプリケーション開発も得意としています。 同社の主要な事業の一つに、オフセット印刷機用静止画像装置「写楽」シリーズの開発、販売、および修理があります。特に最新の後継機である「写楽Ⅴ(写楽5)」は、従来の写楽シリーズ(写楽Ⅱ、小写楽、小写楽S、写楽Ⅲ、写楽SP、写楽Ⅳ/写楽G)との互換性を保ちつつ、周辺機材(赤外線リモコン、裏ストロボ、カメラの左右移動装置など)も共通で利用できる設計が特徴です。同社はサンテック(有)から写楽シリーズの修理業務を引き継ぎ、30数年にわたる開発・製造経験を活かして、既存顧客への長期的なサポートも継続しています。 また、同社は組込用PS/2キードライバ(ソレノイドドライバ付き/無し)、特定小電力データ受信装置(無線タイプ、LANタイプ)、無線投票端末、PCパワーコントローラ、マルチチャンネル発振器など、多岐にわたる自社製品の開発・販売も行っています。これらの製品は、DOS/Vハードウェアを利用したゲームマシン、電力関係、無線通信システムなど、幅広い分野の顧客を対象としています。 同社の最大の強みは、ハードウェア、ソフトウェア、筐体開発までを社内で一貫して手掛けることができる点にあります。これにより、顧客はワンストップで開発を依頼でき、高度なシステム開発能力が要求される組込型システムや、ダウンが許されない大手製品への組み込みシステムにおいて、高い信頼性と品質を提供しています。電力関係の保護リレー開発やその試験ソフトウェア開発においても豊富な実績を持ち、多岐にわたる過去の開発実績がその技術力の高さを証明しています。受託開発と自社製品の販売・保守を組み合わせたビジネスモデルで、多様な顧客ニーズに応えています。
純利益
-1,673万円
総資産
6,791万円
ROE_単体
-690.43% · 2024年5月
1期分(2024/05〜2024/05)
ROA_単体
-24.63% · 2024年5月
1期分(2024/05〜2024/05)
自己資本比率_単体
3.57% · 2024年5月
1期分(2024/05〜2024/05)
従業員数(被保険者)
2人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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