- 法人番号
- 4010701008683
- 所在地
- 東京都 品川区 荏原2丁目4番46号
- 設立
- 従業員
- 232名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 76.7 / 100.0
代表取締役社長
長井弘
確認日: 2025年3月31日
藤倉航装株式会社は1939年の創業以来85年以上にわたり、人命に関わる「絶対品質」を追求した製品開発・製造を続けている日本唯一の落下傘メーカーです。同社は、航空機装備品、航空機乗員用保安具、海難防止用具・保安具、宇宙科学観測用具を主要な事業領域としています。具体的には、人員降下用、物料投下用、航空機制動用といった多岐にわたる落下傘を開発・製造しており、その安全性、耐久性、操作性は国防の最前線や海外メーカーからも高い信頼を得ています。また、小惑星探査機「はやぶさ」の回収用パラシュートや国際宇宙ステーションからの小型回収カプセル用パラシュート、超薄膜高高度気球など、宇宙分野においても最先端の技術を提供し、世界記録樹立にも貢献しています。救命胴衣の分野では、国土交通省の新型式承認基準に適合した固型式および膨脹式の民間向け製品を提供し、港湾土木工事、漁業、防災、レジャーなど幅広い場面での安全確保に貢献。さらに、航空機乗員向けの自動膨張式救命胴衣など、落下傘や特殊被服と連携したシステムとしての一貫設計も行っています。特殊被服事業では、飛行機の翼布から発展した薄膜加工技術を応用し、耐寒・耐水服や耐G服などを開発。医学的・人間工学的な人体サイズ解析ノウハウを活かし、着用者の快適性と機能性を両立させています。2025年4月からは、航空自衛隊のF-15、F-2、T-4などの射出座席維持整備事業も開始し、事業領域を拡大しています。その他、救助縛帯、化学防護服、高所からの緊急救助用スーパーソフトランディング、投下型膨張式プラットホーム、宇宙観測用気球、レクリエーション用パラバルーンなど、多種多様な製品を手がけています。同社の強みは、80年以上にわたる「製品が原因となる救命事故ゼロ」という実績に裏打ちされた「絶対品質」へのこだわりと、自社で風洞試験設備や各種試験機、セスナ機を保有する研究開発体制です。これにより、顧客ニーズを迅速に製品に反映し、防衛省、宇宙航空研究開発機構(JAXA)、大手重工業、宇宙関連企業、民間企業といった多岐にわたる顧客基盤を確立し、安定した経営を維持しています。グローバルな技術提携も積極的に行い、常に時代のニーズに応える事業展開を図っています。
純利益
5.7億円
総資産
114億円
自己資本比率_単体
33.5% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
5.03% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROE_単体
15.03% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
232人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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