代表取締役
加藤友彦
確認日: 2024年3月31日
淡路交通株式会社は、大正3年(1914年)に淡路鉄道株式会社として設立され、大正11年(1922年)に鉄道営業を開始した100年以上の歴史を持つ企業です。同社は、1966年(昭和41年)に鉄道事業を路線バスに引き継ぎ、淡路島全域のバス輸送を中心に活動を展開してきました。主要事業は「一般乗合旅客自動車運送事業(路線バス)」、「一般貸切旅客自動車運送事業(貸切バス)」、および「不動産賃貸業」です。特に、1998年(平成10年)の明石海峡大橋開通以降は、淡路島と大阪・神戸を結ぶ高速バスの運行を開始し、公共交通機関として一層重要な役割を担っています。高速バスは三ノ宮・洲本線、三ノ宮・福良線、三ノ宮・西浦線、学園都市・洲本線、舞子・福良線などを運行し、多くは神姫バス、西日本JRバス、本四海峡バスとの共同運行便で、予約不要の座席定員制を採用しています。また、全国相互利用対応の交通系ICカードが一部路線で利用可能です。島内路線バスは縦貫線、由良線、都志線、鳥飼線、長田線、淡路・徳島線、舞子・福良線など多岐にわたり、地域住民の生活の足として、また観光客の移動手段として淡路島内を網羅しています。同社は、淡路島への観光客向けに「淡路ワールドパークONOKORO入園セット券」や「バス旅ひょうご南淡路バス乗り放題きっぷ」、「淡路島フリークーポン」といったお得なチケットを提供し、観光振興にも貢献しています。貸切バス事業では、団体旅行やイベント送迎など、顧客の多様なニーズに応じた輸送サービスを提供しています。同社は「安全は全てに優先する」を基本理念に掲げ、運輸安全マネジメントを徹底し、安全確保に関する基本方針を定め、重大事故の撲滅を目指した教育・研修、内部監査を継続的に実施することで、お客様に安全で快適な移動を提供しています。顧客層は、淡路島内外の通勤・通学者、観光客、ビジネス客、団体客など幅広く、地域に根差した公共交通機関として、その利便性と信頼性で地域社会を支えています。
純利益
-1,693万円
総資産
199億円
バス車両数
7台 · 2025年12月
1期分(2025/12〜2025/12)
ROE_単体
-0.24% · 2024年3月
2期分(2019/03〜2024/03)
ROA_単体
-0.09% · 2024年3月
2期分(2019/03〜2024/03)
自己資本比率_単体
35.58% · 2024年3月
2期分(2019/03〜2024/03)
従業員数(被保険者)
82人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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