- 法人番号
- 6050001047344
- 所在地
- 茨城県 水戸市 五軒町1丁目5番48号
- 設立
- 従業員
- 0名
- 企業スコア
- 31.0 / 100.0
代表
増子秀典
確認日: 2026年4月17日
スペース・バルーン株式会社は、茨城県水戸市に本社を置く宇宙開発ベンチャーであり、「宇宙と人類の新しい『つなぐ』を創造する」をミッションに掲げ、未開拓の成層圏領域を活用した多岐にわたる事業を展開しています。同社はまず、スペースバルーン有人宇宙飛行開発事業として、高度30,000mの成層圏への有人宇宙飛行を目指しており、安全で安価、かつ訓練不要で子どもから高齢者まで誰もが体験できる宇宙旅行の提供を構想しています。1機あたり4千万円程度の低コストで、繰り返し利用可能な機体による宇宙遊覧観光の実現を目指しています。次に、宇宙映像撮影事業では、お気に入りのグッズや記念品などを成層圏へ打ち上げ、青い地球と漆黒の宇宙を背景に撮影した写真やビデオを提供するサービスを展開。専用機体の開発と茨城県沖での運用により、従来数百万円以上かかっていた費用を1組50万円(税別)という低コストで提供するビジネスモデルを確立しており、年間100組限定で受付を行っています。実績として、茨城新聞社とのコラボ企画やNHK、ヤッホーブルーイング、アスクル社などのプロモーション撮影を手掛けています。リモートセンシング/ビッグデータ収集事業では、スペースバルーンを成層圏に飛ばし、地上画像データや地理空間データを低コストで収集・解析するサービスを提供。AI、画像データ解析、GPS、大気、気象データなどを組み合わせることで、広域で客観的かつ透過的な分析を可能にし、SMART農業分野(土地の肥沃状況、作物の成長状況など)や防災分野での活用を目指しています。高高度気球「HATOBA」は数日にわたる継続観測や広範囲のデータ収集に強みを持っています。成層圏トランスポート事業では、高度11~50kmの成層圏へ、宇宙開発、HAPS(High Altitude Platform Station)、成層圏プラットフォーム開発、バイオ実験などに必要な機器や素材、システムを運搬するサービスを提供し、高高度に荷物を保管し、ドローンによる個別配送も視野に入れています。防災気球開発事業では、災害想定場所の定点観測や、災害時の広範囲な状況確認、物資輸送に活用できる係留型防災・監視気球システムを開発。低リスク・低コストで災害地のデータ取得が可能であり、ドローンや人工衛星と比較して、高高度でのコントロールと長時間の定点観測に優れる点を強みとしています。自治体と連携し、河川流域の脆弱箇所の早期発見、復旧工事の状況把握、水害範囲の特定、孤立状況の把握などをサポートし、人命保護と復旧活動に貢献することを目指しています。最後に、宇宙港(スペースポート)事業として、茨城県に「スペースポートIBARAKI」を立ち上げる構想を進めています。これは、宇宙技術を活用し、様々な産業に役立てる人々が集まる「Hubフィールド」となることを目指しており、宇宙エンターテイメント体験や自然科学の学びの場を提供します。ドバイ万博日本館を手掛けた建築家 永山祐子氏がコンセプトイメージをデザインし、従来のロケット輸送中心ではなく、成層圏大型気球輸送システムの基地として自然と調和した新しい宇宙港の実現を目指しています。同社は、高高度気球による成層圏飛行実験を関東沖で成功させるなど、高い技術力と実績を積み重ねており、茨城県を拠点に宇宙開発・実験の機会を広げ、地域産業の発展と専門技術者育成にも貢献することを目指しています。
従業員数(被保険者)
0人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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