- 法人番号
- 9010001174965
- 所在地
- 東京都 千代田区 神田小川町3丁目7番地1
- 設立
- 決算月
- 1月
- 企業スコア
- 60.6 / 100.0
代表
明戸広光
確認日: 2026年4月17日
Packcity Japan株式会社は、Quadient shippingとヤマト運輸の共同出資により2016年4月7日に設立された、オープン型宅配便ロッカーネットワーク「PUDOステーション」の構築、維持、管理、運用を主要事業とする企業です。同社は「誰もが自由に、いつでも、どこでも、制限なく荷物を送受できる世界」を目指し、PUDOステーションを通じて配送を簡単で利用しやすいものにし、時間や場所の制約から人々を解放することを使命としています。 PUDOステーションは、全国約7,000拠点(2026年3月現在)に設置されており、個人のお客様は無料で24時間365日、非対面・非接触で荷物の受け取りや発送が可能です。ヤマト運輸、佐川急便、日本郵便、DHLジャパンといった主要宅配事業者の荷物に対応し、Amazon、ZOZOTOWNなどのECサイトや、airClosetなどのレンタルサービス、メルカリ、楽天ラクマなどのフリマ・オークションサイトとも連携しています。 法人顧客向けには、PUDOステーションを多様なサービスに活用するソリューションを提供しています。例えば、ゲオやキャリーオン、ブックオフとの提携による「ついで買取」サービスでは、顧客が不要品をPUDOステーションに預けるだけで発送・買取手続きが完了し、リユース市場の活性化に貢献しています。また、東広島市立高屋図書館では予約図書の24時間受け渡し、アシックスジャパンではECサイト購入商品の店舗受け渡し、チューリップ調剤では処方箋医薬品の受け渡しにPUDOステーションが利用されています。さらに、Bounceとの連携により一時荷物預かりサービスを提供し、JR東日本スマートロジスティクスが展開する「マルチエキューブ」や、株式会社FUJIのスマートロッカーシステム「Quist」にもPUDOステーションの受取機能が導入されるなど、その活用範囲は拡大しています。 同社の強みは、広範なネットワークと、複数の宅配事業者が共用できるオープン型である点です。これにより、再配達の削減、配送効率の向上、物流業界の人手不足への対応、利用者の利便性向上、そしてCO2排出量削減による環境負荷軽減といった「ラストワンマイル問題」を含む社会課題の解決に大きく貢献しています。PUDOステーションは、単なる宅配ロッカーに留まらず、小売店舗の商品受け渡し、買取品の発送、図書館の図書貸し出し、医薬品の受け渡し、バーチャルオフィス利用者の荷物転送など、多岐にわたる事業者のニーズに応える多機能スマートロッカーとして、より便利で柔軟な生活の実現を支えるインフラとなっています。
売上高
30億円
純利益
7.3億円
総資産
28億円
ROE_単体
28.4% · 2026年1月
10期分(2017/01〜2026/01)
ROA_単体
25.63% · 2026年1月
10期分(2017/01〜2026/01)
自己資本比率_単体
90.24% · 2026年1月
10期分(2017/01〜2026/01)
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