代表取締役
長尾有
確認日: 2018年4月30日
VIVエンジニアリング株式会社は、1977年の設立以来、ベアリングを使用する機械部品の開発、製造、販売を主軸に事業を展開しています。同社は、テンションプーリー、ベアリングハウジング、各種車輪、スプロケット、カムシャフトといったエンジンおよび機械部品を幅広く取り扱っており、お客様の多様なニーズに応じた製品提案を行っています。特に、プーリー製品においては、樹脂製への移行を推進し、小ロットから図面に基づいたカスタム製作まで対応可能です。寸法精度は画像測定器を用いた厳格な品質管理により高性能・高精度を確保し、エンジンやコンプレッサーなど幅広い機械に採用されています。また、工事現場や農地、雪上などの悪路走行に適したクローラー(キャタピラー)用の下部ローラーや上部ローラーも提供しており、優れた耐久性と、グリス充填式に加えオイルバス方式の製造も可能です。一般的に専用品が多い下部ローラーにおいて、同社は標準品を販売できる数少ないメーカーであり、自社保有の金型を活用することで顧客の初期投資削減に貢献しています。 同社の強みは、材料購入から製造、外注管理、検査までを一貫して行う自社生産体制にあります。これにより、顧客の外注管理負担を軽減し、コスト、納期、品質において柔軟な対応を実現しています。特に、1989年に設立した中国煙台工場は、日本の技術指導と品質管理のもとで製品製造を担い、40年以上にわたる実績と業界からの信頼を築いています。板金、切削、溶接、樹脂成型加工部品に対応し、1ロット100個以上の新規製造依頼から、ヒアリング、図面作成、材料選定、試作、量産までを一貫してサポートする開発相談体制も確立しています。検査体制では、キーエンスの画像寸法測定器「IM-8000シリーズ」を導入し、試作品から出荷前、受け入れ検査に至るまで、高精度かつ効率的な測定を実現し、品質向上と不良発生リスクの低減に努めています。主要な取引先には株式会社クボタ、ヤンマー株式会社、井関農機株式会社などの大手農機・建機メーカーが名を連ね、その品質と技術力は高く評価されています。2023年には『中部IT経営力大賞』の優秀賞を受賞するなど、ITを活用した経営改善にも積極的に取り組んでいます。同社は、高品質な機械部品の安定供給を通じて、幅広い産業の発展に貢献し続けています。
純利益
720万円
総資産
7.5億円
ROE_単体
1.2% · 2018年4月
1期分(2018/04〜2018/04)
ROA_単体
0.96% · 2018年4月
1期分(2018/04〜2018/04)
自己資本比率_単体
80.1% · 2018年4月
1期分(2018/04〜2018/04)
従業員数(被保険者)
11人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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