- 法人番号
- 2240001037874
- 所在地
- 広島県 尾道市 美ノ郷町本郷455番地8
- 設立
- 従業員
- 93名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 53.0 / 100.0
代表取締役
岡本茂義
確認日: 2024年3月31日
岡本電機株式会社は、産業機械の制御装置開発、画像検査装置開発、および関連するアフターサービスを主要事業とする。特に段ボール製造プラント向けの制御・生産管理技術を中核とし、50年以上にわたる実績と独自のノウハウを蓄積している。同社は、電気・電子設計からプログラム開発、システムデザイン、設備の据え付け、アフターサービスまでを一貫して自社で手掛けるトータルエンジニアリング体制を強みとする。段ボール製造ラインの生産管理装置「Σシリーズ」や各種検査装置、工場総合管理システムなどを提供し、製造プロセスの最適化と品質向上を支援している。顧客は大手段ボール・紙器メーカーが中心である。 紙工分野で培った高度な制御技術は、輸送分野や公共インフラ分野にも展開されている。具体的には、大型船用ディーゼルエンジン制御装置、新幹線のブレーキ制御装置、プラットホームドア開閉制御装置、鉄道車両昇降制御装置、パッセンジャーボーディングブリッジ制御装置、河口堰流量調整ゲート制御盤、劇場舞台装置の制御、トンネル内消火設備などの開発・製作実績がある。製品は世界40カ国で稼働しており、開発に携わった自社スタッフが直接現地での据え付け、メンテナンス、緊急対応を行うグローバルなアフターサービス体制を構築している。また、IoT、AI、画像認識技術といった最新技術の導入と開発にも注力し、次世代のソリューション提供を目指している。 同社の強みは、顧客ごとのカスタマイズに対応するオーダーメイド開発力、各部門が連携する組織力、そして数十年稼働する製品に対する永続的なメンテナンス力にある。社内には数世代前の装置や部品を常備し、製造中止品の代替品準備や詳細な仕様情報の半永久的な保管により、長期的な安定稼働を支える体制を確立している。品質管理においては、シミュレーターによる最終確認や大型環境試験装置を用いた厳格なテストを実施し、高い信頼性を追求している。
純利益
6,764万円
総資産
25億円
ROE_単体
3.17% · 2024年3月
1期分(2024/03〜2024/03)
ROA_単体
2.67% · 2024年3月
1期分(2024/03〜2024/03)
自己資本比率_単体
84.17% · 2024年3月
1期分(2024/03〜2024/03)
従業員数(被保険者)
93人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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