- 法人番号
- 7010001217115
- 所在地
- 東京都 中央区 京橋1丁目3番1号
- 設立
- 従業員
- 329名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 50.0 / 100.0
代表取締役
塩田淳
確認日: 2025年3月31日
日本マイクロバイオファーマ株式会社は、微生物発酵および微生物変換技術を基盤とし、医薬品原薬、食品・飼料・農業用原体の製造を主要事業としています。同社は、前身のメルシャン株式会社医薬・化学品事業から50年以上にわたり培ってきた専門技術を活かし、抗がん剤をはじめとするアンチサイクリン系抗生物質(ダウノルビシン塩酸塩、ドキソルビシン塩酸塩など)やビタミンD誘導体(カルシトリオール)などの医薬品原薬を国内外の製薬企業に供給しています。磐田、八代、清須の各工場では、原薬や中間体の製造に加え、動物飼料や食品添加物の大規模生産も手掛けており、幅広い産業分野に貢献しています。 同社は、これらの製造事業に加え、バイオ医薬品分野における受託開発製造(CDMO)サービスを幅広く提供しています。具体的には、微生物を宿主とした組換えタンパク質やプラスミドDNAの受託製造を、研究開発グレードからGMP準拠の商用スケールまで対応しています。また、独自の酵素を用いた抗体薬物複合体(ADC)コンジュゲーション技術「ez-ADiCon™」を提供し、位置特異的かつ均一なDAR(薬物抗体比)を持つADCの合成を可能にすることで、顧客の創薬研究を支援しています。さらに、有用物質の生産性向上を目指す菌株改良やプロセス開発、多様な化合物の水酸化反応を触媒するP450モノオキシゲナーゼ酵素ライブラリーを活用した受託研究も展開し、顧客の化合物物性改善や新たな製造ルート構築に寄与しています。 同社の強みは、80年以上にわたる微生物発酵技術の蓄積と、FDA、TGA、PMDAを含む国内外の規制当局による豊富な査察実績に裏打ちされた高度な品質保証体制にあります。開発段階から商用生産まで一貫した品質管理を徹底し、国内外の製薬企業や研究機関からの信頼を獲得しています。これらの技術力と品質管理体制を両輪として、ニューモダリティーのバイオ医薬品分野においても、新たな技術獲得と製造者としての存在感向上に注力し、持続可能な成長を目指しています。
純利益
-3.6億円
総資産
208億円
ROE_単体
-9.29% · 2025年3月
9期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
-1.75% · 2025年3月
9期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
18.81% · 2025年3月
9期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
329人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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