- 法人番号
- 8440001009179
- 所在地
- 東京都 港区 浜松町1丁目2-13江口ビル別館4階
- 設立
- 企業スコア
- 30.0 / 100.0
北海道食品輸出開発株式会社は、「北海道から世界へ」をスローガンに、北海道の豊かな農産品、水産品、酪農品、畜産品を世界市場へ発信し、そのブランド化を推進する地域商社です。同社は、国内市場の縮小を見据え、中小企業や生産者と密接に連携しながら、海外への新たな販路と商流を構築するトータルサポートを提供しています。具体的には、商品の選定から開発、流通、販売に至るまでを一貫して支援し、特に海外ビジネスにおける許可申請、商標登録、確実な販売先確保、リスク管理、そしてコールドチェーンを含む効率的な物流手段の提案まで、多岐にわたる課題解決をサポートしています。 同社の主要な事業活動として、中国市場への展開が挙げられます。アリババ傘下のECプラットフォーム「Tmall(天猫)」に「北海道食品官方旗艦店」を開設し、越境ECを通じて北海道の優れた商品を中国の巨大マーケットへ輸出しています。この旗艦店は、商品の販売だけでなく、北海道の観光情報や地方都市の魅力発信、さらには販売データの収集・分析を通じて、新たな商品開発や物づくりの推進にも貢献しています。また、中国(上海)への乳製品(アイスクリーム、ソフトクリーム)輸出では、日本の牛乳関連商品が輸出禁止品目である中で、厳しい検査をクリアし通関を成功させた実績を持ち、商標取得支援も行っています。 アジア圏全体への輸出にも注力しており、香港市場ではAPITAでの食肉コーナー開設や日本ハムグループとの連携による畜産物(牛肉、豚肉、鶏肉、加工品)の輸出促進、香港SOGOでの北海道物産展開催など、多角的なアプローチを展開しています。シンガポールやマレーシアへも、厚沢部産南瓜や日本産水産物、青果物の定常輸出やPR試食会を通じて販路を拡大しています。さらに、函館の地酒「函館奉行」の企画・製造・販売・輸出を手掛け、純米酒部門での最高金賞受賞を果たすなど、地域特産品のブランド価値向上と海外展開にも貢献しています。 同社は、経済産業省中小企業庁の補助事業を活用した海外商談会の実施や、農林水産省採択の日本食文化普及促進事業を通じて、中小企業の輸出促進と日本食文化の普及にも尽力しています。これらの活動は、北海道の農林水産物の輸出事業計画において北海道第一号の認定を受けるなど、その実績と信頼性を裏付けています。同社は、北海道の「食」の魅力を世界に伝え、地域経済の発展に貢献するリーディングカンパニーとしての役割を担っています。
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