代表
丸山真由美
確認日: 2026年4月17日
株式会社くりくまは、京都府宇治市大久保地域周辺を拠点に、認知症対応型通所介護事業所「デイサービスセンターくりくま」を運営しています。同社は、単なる介護サービスに留まらず、「支えあい、認めあうチカラが『つくる』を生みだす」という理念のもと、高齢者が自分らしく、生きがいを持って地域社会と深く関わり続けることを重視しています。利用者の方々は、長年の人生経験や得意な技能を活かし、様々なクラフト製品の製作に主体的に取り組んでいます。具体的には、お正月飾り、門松、竹花器、竹行灯、エコ箱、五月人形、雛人形、すのこシェルフ、猫用爪とぎ、天然素材のまごの手などを手作りし、これらは販売されたり、地域の子どもたちや学校、企業へ寄贈されたりしています。この活動は、利用者の生きがい創出だけでなく、地域貢献や世代間交流の促進にも繋がっています。 同社は、地域住民や学生、NPO法人、地元企業とも連携し、不要になった食器の海外リユース活動「器器プロジェクト宇治」への参加、家具製作時の端材を活用した「かんなくずリボン」の製作、地域の子どもたちへのエコ箱寄贈、同志社大学での地域循環型社会に関する講義、介護技術を学ぶ「介助教室」の開催など、多岐にわたる地域連携プロジェクトを展開しています。これらの取り組みを通じて、高齢者の経験や知恵を若い世代に伝え、地域全体で支え合う「地域循環型社会」の実現を目指しています。介護を「お世話する、される」の関係ではなく、共に学び、共に創り出す場と捉え、利用者が地域の一員として輝き続けることを支援する独自のビジネスモデルを確立しています。
従業員数(被保険者)
3人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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