代表取締役
德光篤志
確認日: 2025年12月31日
黒金化成株式会社は、1947年の創業以来70年以上の歴史を持つ開発型企業であり、有機合成化学を基盤としたスペシャリティ・ファインケミカル製品の受託製造および共同開発を主要事業としています。同社は、電子情報分野、医療分野、医薬・化粧品、自動車関連、半導体分野といった多岐にわたる最先端領域の企業を主要顧客とし、高機能有機材料や医薬中間体、農薬中間体、特殊エステルなどの製品を提供しています。特に、お客様のニーズに徹底したクイックレスポンス体制で応えることを強みとし、研究開発から試作、量産までを一貫して迅速に製品化する体制を確立しています。 同社の技術力は、グラム単位からトン単位までの幅広いスケールでの生産に対応可能な多様な反応装置、乾燥機、遠心分離機などの設備に支えられています。また、クリーンルームや極めて微量のppt(10のマイナス12乗)レベルまで管理できる最新の分析機器を導入し、メタルフリーなどの高品質な製品要求にも対応しています。2002年には汎用可塑剤の製造を中止し、スペシャリティ・ファインケミカルに特化することで、高付加価値製品の開発に注力してきました。 さらに、同社は近赤外発光を利用した最先端の生体深部イメージング試薬の開発にも取り組んでおり、特許取得製品である「TokeOni®」は特化酵素Akalucと組み合わせることで臓器や脳のイメージングを可能にし、「AkaSuke™」は従来酵素Flucで高輝度発光を実現し臓器観察に汎用性の高い基質として提供しています。これらの製品は、従来の技術では困難だった生体深部の高感度かつ詳細な観察を可能にする革新的なイメージングソリューションを提供し、医療分野の発展に貢献しています。同社は、愛知県と岐阜県に本社、美濃加茂工場、テクニカルセンター(KTC)、知立工場を構え、各拠点がマーケティング、次世代生産、研究開発、中核生産の役割を担い、お客様の理想を形にするための安定かつ高品位な製品提供を目指しています。大手国内メーカーからの受託も多く、安定した経営基盤と信頼・実績を誇り、社会の発展や利便に役立つ製品を世に送り出しています。
純利益
4.6億円
総資産
108億円
ROA_単体
4.24% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
ROE_単体
5.11% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
自己資本比率_単体
82.87% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
従業員数(被保険者)
198人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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