- 法人番号
- 4010401129425
- 所在地
- 東京都 港区 芝大門1丁目2-14
- 設立
- 従業員
- 14名
- 企業スコア
- 58.4 / 100.0
代表
顏哲淵
確認日: 2025年9月17日
NextDrive株式会社は、2017年に設立された、エネルギー物聯網(IoE)技術を核とする分散型エネルギー管理(DERM)サービス提供企業です。同社は「善用每一度電(Making Energy Count)」をビジョンに掲げ、物聯網、クラウド、ビッグデータ、AI技術を統合し、エネルギーの効率的な利用とネットゼロカーボン目標の達成に貢献しています。主要事業は、IoEプラットフォームサービスと電力取引の二つの柱で構成されており、企業、家庭、電気自動車向けの包括的なエネルギー管理ソリューションを提供しています。具体的には、IoEプラットフォーム「Ecogenie+」を通じて、太陽光発電、蓄電池、スマートメーター、EV充電設備などの多様なエネルギーデバイスを垂直統合し、リアルタイムでのデータ可視化、管理、制御を可能にしています。また、スマートメーター無線読取モジュールやエネルギーデータAPIソリューション、スマートエネルギーゲートウェイ「Atto」などを提供し、顧客のエネルギーデータ活用を支援しています。 同社は、日本と台湾で幅広い実績を持ち、日本の大手電力会社、ガス会社、石油会社、自動車メーカー、さらには横濱市の65校の中学校・小学校や桃園市の文欣小学校における仮想発電所(VPP)の構築を支援してきました。これらのプロジェクトでは、AIアルゴリズムによる最適化を通じて、ピーク時の電力消費を削減し、再生可能エネルギーの自家消費を最大化するビジネスモデルを確立しています。また、日本経済産業省の「最大分散型エネルギー管理実証事業」にも参加し、東芝やENERESといったパートナー企業と連携して、家庭用蓄電池やEV充電設備を連携させたVPPやデマンドレスポンス(DR)の実現に貢献しています。 電力取引事業においては、日本の電力取引市場(容量市場、電力取引市場、調整力市場)への参入を支援し、土地開発から蓄電設備建設、エネルギー管理システム導入、運用保守、取引代行までの一貫したターンキーサービスを提供しています。特に、PPA(電力購入契約)やTPO(第三者所有)モデルを推進し、企業や自治体が初期費用なしで再生可能エネルギー設備を導入できる仕組みを構築しています。中海テレビ放送との連携では、PPA向け従量課金システムのインフラを提供し、地域における再生可能エネルギー普及を支援しています。同社の強みは、市場の多様なエネルギー設備に対応するオープンアーキテクチャと、データに基づいた高度なエネルギー管理・最適化能力にあり、企業や家庭の脱炭素化、レジリエントな都市づくり、そして新たなエネルギー経済の創出に貢献しています。
従業員数(被保険者)
14人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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